覚者慈音86 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 有言詞感応と無言詞感応の区別 燐家の若者の魂をその若者の妻に移す 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 45 有言詞感応と無言詞感応の区別 その4 ... 続きをみる
覚者慈音86 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 有言詞感応と無言詞感応の区別 燐家の若者の魂をその若者の妻に移す 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 45 有言詞感応と無言詞感応の区別 その4 ... 続きをみる
覚者慈音85 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 無言詞は斯くの如く際限なきが故に、増大減小の区別を明らかにする事を得ざるなり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 44 有言詞感応と無言詞感応の区別 その3 ... 続きをみる
覚者慈音84 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 天変地異を知る方法 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 43 有言詞感応と無言詞感応の区別 その2 教主寛大 講述 汝等諸子は気圧の関係によ... 続きをみる
覚者慈音83 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 有言詞感応と無言詞感応の区別 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 42 有言詞感応と無言詞感応の区別 その1 教主寛大 講述 肉体を有する汝等衆人には... 続きをみる
覚者慈音82 未知日記 大霊界 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 41 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その3 ... 続きをみる
覚者慈音81 未知日記講義第一二巻 大霊界 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 40 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その2 ... 続きをみる
覚者慈音80 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 40 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その2 ... 続きをみる
覚者慈音79 未知日記講義第一二巻 大霊界 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 教主寛大講義 教主寛大講述
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 39 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その1 ... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 38 無言詞界の大要について その3 教主寛大 講述 斯る事は僅少... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 37 無言詞界の大要について その2 教主寛大 講述 限度ある肉体を... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 36 無言詞界の大要について その1 教主寛大 講述 大凡全宇宙は終始なきが... 続きをみる
母が亡くなって明日で丁度1ヶ月になる。僕の寝床の横には母の遺影がいまも飾ってある。朝、眼が醒めればそれに向かって「おはよう」と云い、眠る時には「お休み」と語りかける。今頃母はどうしているかな。道に迷ったら貴尊方に連れていってもらえるといいなあ。どうか貴尊方、宜しく母のお導きをお願いいたします。 ... 続きをみる
覚者慈音74 無言詞界の門を過ぎては如何 大霊界 教主寛大講義
無詞界の門をすぎての後は如何 その3 教主寛大 講述 偏らざる心を養ふにあらざれば.棄執着はなり難し。己を捨てよと云ふは己を放棄せよと云ふにあらず。又捨てよと云はるるとも己ある以上捨てらるるものにあらず。捨てよと云ふは即ち八方十方に平均... 続きをみる
覚者慈音73 大霊界 無言詞界の門をすぎての後は如何 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 34 無言詞界の門をすぎての後は如何 その2 教主寛大 講述 この門を通過し... 続きをみる
覚者慈音72 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 無言詞界の門をすぎての後は如何 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 33 無言詞界の門をすぎての後は如何 その1 教主寛大 講述 我、動物性をは... 続きをみる
覚者慈音71 大霊界 一方無言詞界に進みたる者は如何に 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 32 その10 一方無言詞界に進みたるものは如何 無言詞界の門について 教主寛大 講... 続きをみる
覚者慈音70 大霊界 予備道場、並びに無言詞界の門について 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 31 その9 一方無言詞界に進みたるものは如何 予備道場、並びに無言詞界の門について ... 続きをみる
覚者慈音69 大霊界 一方無言詞界にすすみたるものは如何に 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 30 一方無言詞界に進みたるものは如何 その8 予備道場について ... 続きをみる
覚者慈音68 大霊界 一方無言詞界に進みたるものは如何 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 29 その7 一方無言詞界に進みたるものは如何 予備道場について ... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 27 その5 一方無言詞界に進みたるものは如何 その2 教主寛大... 続きをみる
未知日記寓話集 第八十七回 一方無言詞界に進みたるものは如何 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 26 その4 一方無言詞界に進みたるものは如何 その1 教主寛大... 続きをみる
覚者慈音65 大霊界 如意界を離れて何処に行くか 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 25 如意界をはなれて何処に行くか その3 教主寛大 講述 入魂して移されたる魂は、一時的にして是は永... 続きをみる
覚者慈音64 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 如意界を離れて
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 24 如意界をはなれて何処に行くか その2 ... 続きをみる
覚者慈音63 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 如意界を離れて何処に行くか 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 23 如意界をはなれて何処に行くか その1 教主寛大 講述 我... 続きをみる
覚者慈音62 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の一 拝みは無言詞ならざるべからず 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 22 如意界終はりて後は如何 その5 教主寛大 講述 総じて人は筆... 続きをみる
覚者慈音61 大霊界 如意界終はりて後は如何 その4 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 21 如意界終はりて後は如何 その4 教主寛大 講述 如意界に於て種... 続きをみる
覚者慈音60 大霊界 如意界終はりて後は如何 その三 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 20 如意界終はりて後は如何 その3 教主寛大 講述 テッシン、セイ... 続きをみる
覚者慈音59 大霊界 如意界終はりて後は如何 正しき信疑の扉を開け その2 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 19 如意界終はりて後は如何 その2 教主寛大 講述 霊界に進みた... 続きをみる
覚者慈音58 大霊界 如意界終はりて後は如何 その1 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 18 如意界終はりて後は如何 その1 教主寛大 講述 汝... 続きをみる
覚者慈音57 未知日記講義第一二巻 大霊界 如意界とは如何なる処か その2 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 17 如意界とはいかなる所か その2 ... 続きをみる
覚者慈音56 大霊界 如意界とはいかなる所か その1 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 16 如意界とはいかなる所か その1 ... 続きをみる
覚者慈音55 未知日記講義第一二巻 大霊界 選魂所とは如何なる処か 巻の壱 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 15 選魂所とはいかなる所か 昨日の続き 教主寛大講述 すべてを肉体にまかせ居りて精神に養ひを送らず、徒にその大切なるもの... 続きをみる
覚者慈音54 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 選魂所とはいかなる所か 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 14 選魂所とはいかなる所か 教主寛大 講述... 続きをみる
覚者慈音53 大霊界 巻の壱 眼を天界に向けよ 慈音は天界を知らしむる材料とも手本ともなり居ることを知るなら 教主寛大講議
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 眼を天界に向けよ 教主寛大 講述 この理を教へんがた... 続きをみる
覚者慈音52 未知日記講義 大霊界 選魂所について 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 12選魂所について 教主寛大 講述 我... 続きをみる
覚者慈音51 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 神を知る端緒となるなり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 11神を知る端緒となるなり 教主寛大 講述 円海は... 続きをみる
覚者慈音50 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 汝に大学者を送るべし 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 10「汝に大学者を送るべし」 教主寛大 講述 聖者の... 続きをみる
覚者慈音49 大霊界 天界の人 慈音は現在地上に姿を有して呼吸し居れど、実は最早天界の一人として引き上げられ居る 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 現在の宗教者すべて肉体本意の教へをなし居る故・・・ 巻の壱 天界の人 教主寛大講義 円海は仏教の門より歩を進め居りたるため、こ... 続きをみる
覚者慈音48 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 浮住界について 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 8 浮住界について 教主寛大 講述 汝等... 続きをみる
覚者慈音47 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 釈迦は死して仏を残し、イエスは死してキリストを残す 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 7 教主寛大 講述 年長けて推理力の伸びゆくがままに頭をもたげて来るは、即ち魂あ... 続きをみる
覚者慈音46 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 肉体を有する間に天界を観望せよ 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO6 教主寛大 講述 汝等衆人は死して地球を離れなば如何なる所に行くかと云ふ思ひに対し... 続きをみる
覚者慈音45 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 天界に一歩を印したる時第一の門を選魂所と云ふ。 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO5 教主寛大 講述 白血球の中に保持せらるるプラスマのはたらきが、活力素を作る源な... 続きをみる
覚者慈音44 未知日記講義第一二巻 大霊界 汝は生き居るにあらずして、生かされ居るとのみ、我のまなこに映る 巻の壱 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO4 ... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO3 ... 続きをみる
覚者慈音42 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 我等に身も心も任せて歩み居らば、我等は疲れし頃を見計らひては休養せしめ・・・・・ 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO2 教主寛大 講述 旅するものの最も楽しき春は目前にあり。やがては満山悉くが花又花と競ひ咲きて汝等衆人を招かん。かくなりてはにぶき足は尚もにぶりて... 続きをみる
覚者慈音41 未知日記講義第一二巻 大霊界 教主出座 厳戒の辞 巻の壱 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO1 教主寛大 講述 教主. 出座. 厳戒の辞 テッシン、セイキョウ、ミキョウ、泰岳円海の如く神の栄光に浴したる者にして真の神を知る。汝等衆人は神ありとのみ聞かされて真の神を知るあたはず。知る... 続きをみる
未知日記霊話集 第一二巻 大霊界 巻の壱 緒言 テッシン貴尊講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 テッシン貴尊講述 緒言 教主寛大、我、テッシンを召されて曰く、汝、テッシン、我、この書を講ずるにあたり聴講者の心構へを知らしめ過失なからしむるよう、汝の口より予め彼等に語りをくべしとの命に従ひ、是より汝等に... 続きをみる
未知日記第四巻 ミキョウ貴尊講述(現在のセイキョウ貴尊) 魂魄一如の法 仮に汝等は麗しく咲たる花を見るとせんか。その時一枝手折りて床に飾らんと思ふは魂の命にして、手折るなかれ、そは他のものなりと止めるは魄なり。されば此の二心を一体ならしめて三気合流をなさば如何にと云ふに、先ず花を見たる時、直ちに... 続きをみる
覚者慈音38 未知日記第三巻 水滴の行(円海大師の修行時代) 円海大師講義
未知日記第三巻 円海大師講述 水滴の行(円海大師の修行時代) 我、初めて許されて師の門に入りし時、第一に命ぜられしことは、二個の水瓶に清濁の二水を湛えよとて汲具を賜ふ。是を見ればあに計らんや、そは竹籠なりし。我、唖然として躊躇ふ。師の坊曰く、「汝思ひ廻らすともあたはじ、疾く実行せよ」と我、悄... 続きをみる
未知日記第三巻 喜悦の巻 円海大師講述 喜心録(円海) 慈音さん、儂は円海です。あんたも大分進まれたようで誠に嬉しく思ひます。せい出しなされや。へたばったり、尻込みせんようになあ。今が大事ですぞ。勇気を起して一踏張りぢゃ。 あんた程仕合はせな人は少ないぞな。次から次へと三人の教主さんの... 続きをみる
未知日記第三巻 ミキョウ貴尊講述(現在のセイキョウ貴尊) 鳥獣にも怨みの念あり 世の中に生をうけて誰か死を好むものあらんや。たとい禽獣虫魚なりとも他よりの害をのがれんとして、逃げ惑ふにはあらざるか。是によりて見るも生死の厭ひ、生死の執着あるは明白なり。世の中の人は虫獣類を心無きものの如く考ふるは... 続きをみる
覚者慈音35 未知日記第二巻 親に見える喜悦 テツシン貴尊講義
未知日記第2巻 テッシン貴尊講述 親に見える喜悦 世の中に親の情けを知らぬ子程不憫なるはなし。汝等は真の親の情けと慈悲の温みを知らずして、今日迄無情の日を過ごし来たれたるは誠に不幸不憫なるものなりしが、今母の手に抱かるるに及びて漏らす笑顔なることに心づかば、汝の肉体に覚ゆる温味は真の... 続きをみる
覚者慈音34 第2巻 未知日記 死生のコンマをはずす方法 テツシン貴尊講義
未知日記 第2巻 テッシン貴尊講述 死生のコンマをはずす方法 死、生のコンマをとる方法のうち、最も簡単なるは先ず朝夕に行ふ事にしてきわめて平易 なることなり。朝目ざめたる時、床の上にて端座して手を組み眼をとぢ。心を整え口の内 にて云うべし。 「我、今日死せよ仰せあらば潔く死すべし。死す... 続きをみる
覚者慈音33 未知日記二巻 浮住界について テツシン貴尊講義
未知日記二巻 テッシン貴尊講述 浮住界について 地球の雲上、空気希薄なる処より全く空気なき処との間に、魂魄の浮遊し居れる処ありてすべての動物此処に魂魄を置く。其なかには種々様々なものあり、人間の多くは此処に霊を止めるなり。此処を人語にて命名せば浮住界とも命名すべきか。宗教者わけて仏教者の教ゆる地獄... 続きをみる
未知日記霊話集 泥中の蓮 ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊)講義
未知日記一巻 講義より ミキョウ(現在のセイキョウ貴尊)貴尊講述 泥中の蓮 蓮は泥中に咲く。泥は蓮を咲せしか。蓮また泥に染まずして咲きしか。 泥は蓮を育ててはずかしめられ、蓮は泥に育てられて賞せらる。 もし蓮にして心あらば、泥に謝するならん。 人間は相対性に馴れすぎて、斯かる例さえ弁えず、唯蓮にの... 続きをみる
MILKさん、厳戒の辞をコピ-してくださってどうもありがとう。 母が死んで明日で丁度、2週間目になります。その亡くなる1週間前に僕は近くのス-パ-で、あの厳戒の辞の説明文を100部コピ-しました。一部が13枚綴りですから合計1300枚にもなりました。それを母の葬儀に来られる方に香典返しと一緒に付け... 続きをみる
坂井哲子先生の思い出 もうだいぶん前に亡ったのですが、東京に坂井哲子と云うおばあちゃんがおられましてね。その方は戦前から毎年当地勝山市に来られました。来られると一週間くらいこの地に滞在され、いろいろ会員の方にお話をされたものでした。94歳で亡くなられたのですが、白髪で、声もとおりとても上品なお方で... 続きをみる
覚者慈音29 未知日記の自費出版者のおひとりであられる坂井哲子先生について
昔、坂井先生から戴いた揮毫 「善し悪しの境を超えて ものみなを慈しみゆく おみなとぞなれ」 この詞は先生がある日、礼拝中神霊より聞かされた無言詞の中のひとつと聞いています この写真は先生が当地に来られた際に私が撮った素人画像です。是を現像し当時の会員達に配布したことを覚えています。今も私の家の神... 続きをみる
覚者慈音28 厳戒の辞を一人でも多くの人に知ってもらいたい。これは新興宗教の教えなどでは決してありません。宇宙の神霊に仕える真の聖霊の詞です。幾度も繰り返してお読みください。
厳戒の辞について 仮にあなたが大富豪だったら、現世でお金で買えないものはなにもないはずですね。 いや実はあります。あの秦の始皇帝は自分の権力保持のため、家臣達に莫大な富を持たせ、自分の命数を長からしむるため、不老不死の妙薬を世界中から探しだすように命じました。でもそれはご存じの通り全くの徒労におわ... 続きをみる
覚者慈音27 未知日記講義第一巻 ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義
未知日記講義第一巻 ミキョウ貴尊講述 我、汝等を誘導して共に手を携へ以て正道を進まんとす。 されば特に心を用いて神語を口訳して、汝等が日常使用せる 言々句々を撰び、肉眼にもあれ、又は肉耳にもあれ、容易に悟り 得る文章を使用せり。また此の書は我修得して究めたる事実なれば疑義をさしはさむ事な... 続きをみる
慈音師の孫について 伊東慈音師の孫のことがこの未知日記の大霊界のどこかの箇所に記載されております。その方は私より2才年上の××と云う名前でこの書に記載されておりました。それを思い出して昨夜、東京の松尾さんの住所をgoogleで検索したところ偶然、そのお孫さんにあたる方のtelと住所を見つけだしまし... 続きをみる
覚者慈音25 大霊界 真の拝みとは 我等が説を聞きても疑ふ者は終生信ずる力を養ふこと難からん 教主寛大講議
教主講義 大霊界 如意界の教えに従ひてこの界のすべてを修め尽くして行終らば、其の後は各所に配属してそのところにて、又新しき任務に順ずるなり。斯くも深淵なる天界の様を、慈音は錯覚作用によって己自ら考えし空想を認めありと思ふや。もし慈音が斯かることを空想して記したりとせば、慈音は偉大な学者ならず... 続きをみる
こだま会の発足 その続き 「貴女が ? ご冗談でしょう。其れは私のことですわ。お恥ずかしくっていままで口にだせなかったのですけど」 とB婦人が応じました。すると他の二人の婦人達も同じことを告白して他の同情を求めました。 私は深い興味をもって是等婦人達の言葉を黙々と聞いて居りました。 貴尊は人をせ... 続きをみる
昭和四十六年三月 衛籐慈声 慈音とこだま会の発足 「貴尊方の教えは智識具備して実に尤もと感ずる人に於いて行う法なれども,現在の如く混濁したる日本人を育成指導なさんと計らば,到底消極的方法に頼... 続きをみる
如意界について 今日、母の遺影を父の遺影の横に据えた。そして葬儀社が用意した祭壇のより大きな遺影も床の間においた。ここはこれから私と母との無言の語らいの場になる。困ったときはいろいろ相談もするだろう。嬉しかった時も逐一母に報告するに違いない。 この写真は私が結婚したとき、父と並んで母も同様に撮影... 続きをみる
覚者慈音21 教主寛大の清めの詞について 光明論上巻 教主寛大講義
教主寛大の詞について マヤさんおはよう 僕の今朝の目覚めは3時前、永平寺のお坊様でさえまだ起きていない。こりゃまるで行者の生活だ。 早速、大霊界を転記する。その前にこの大霊界という本はすべて教主寛大が講述されていて、400ペ-ジにも及ぶ大内容です。この本の文字は小さいから普通に出版されている書籍に... 続きをみる
お経について 我が家の葬儀は滞りなく終わった。これで肩の荷も下りた。少しの雑事は残るがゆっくりやろうと思う。これで子として果たす責務もかろうじて終えることができた。後は子供達にこのバトンを委ねようと思う。 ここ福井県は浄土真宗がもっとも盛んで、どこも彼処も仏説阿弥陀経か正信偈のお経が葬儀会場で流れ... 続きをみる
母の葬儀その当日 我が家の忠犬さくらもいつもと違う日常に当惑しているみたいだ。ひっきりなしに訪れる親戚の人達、また近所の方の当座見舞い、病院の看護士の人達の身辺整理、そして私の兄弟などの出入りなどがあって、彼女は彼女なりにいつもと違う家庭内の雰囲気を機敏に察知しているみたいだ。「なんかいつもと違う... 続きをみる
母の葬儀 今日は私の母の通夜、明日は葬儀と続く。ベッドに横たわるその姿を見て、おもわず人目も憚らず号泣してしまう。涙が出ることなどここ何年もなかった。母はこの一年間寝たきりの生活になった。同じ姿勢を長時間とることはできない。妻とふたりで日に何度も体の向きをかえた。この苦行はヨガの行者ですらきっと悲... 続きをみる
私事で恐縮ですが、昨日私の母が死んだ。明日は通夜、明後日は葬式になります。我が家の家系としては突出していて95才にもなります。胃ガンでした。 家族が一丸となって看病にあたり、妻は本当によく頑張ってくれました。末期の苦しみもなく、文字通り眠るように亡くなりました。死に顔はやすらかで、そばにおられた看... 続きをみる
覚者慈音16 世人はこの書を読むにあたって信ずるものは信じて読むべし 夢中の人 教主寛大講義&セイキョウ貴尊講義
未知日記講義 教主寛大講義&セイキョウ貴尊講義 「慈音慈声は世間より見る時は、先づ狂人として取り扱はるるやも計られざるなり。されど彼等は今は止むに止まれぬ境涯に押し込められて、ぬきさしならぬ立場となり居るなり。行くべきか、帰るべきかすら知らずして、唯夢中に使命を果たし居るにすぎざるなり。夢中の... 続きをみる
未知日記の講師であられる天使方々について 円海大師、泰岳大師、この名前はこの二方が地球に在世されておられた時、(江戸時代)のお名前。現在はヂショウ.サンキョウ.インショウ.ミキョウ貴尊、そして今は コーセイ.ミキョウ貴尊と呼ばれております。 それに、コーケン.ムィ.リョウジャ.セイキョウ貴尊。 テ... 続きをみる
序文 衛籐慈声著 昭和二八年一二月一八日午前五時覚者慈音はひっそりとこの地球を離れた。 少数の血族に見送られて彼は使命を全うするために死臭を発する肉体に其の三年余の歳月を此の地上に止め置かれていた。然して使命を全うした現在彼は貴尊方に迎えられて昇天し... 続きをみる
九流界の世界について やあ、milkさんおひさしぶり。ちょつと時間はいいかな 九流界の生活をもう少し書き続けてみます。 九流界も八流界もみな一個の如く考えると大きな誤りになります。二流界以下の界は数多くあって、ただひとつのものではありません。唯、一流界なるところは、全宇宙にひとつだけあるそうですが... 続きをみる
再び慈音師について この書の著者についての紹介を簡単に述べてみます。 著作者は伊東慈音。東京の人で昭和二八年にすでに昇天されています。 彼は全盲の老人であって、 壮老期を東洋音楽(琴。三味線)を生業としておられました。 昭和一九年頃から天界の命により、戦時中をもはさみ、 およそ八年間に渉って天界か... 続きをみる
未知日記を初めて読まれる方に つい最近亡くなられた筋萎縮症の天才的天文学者であるホーキング博士が「銀河系宇宙に限らず、地球から視認できる他の宇宙をも含めれば、高度文明を持つ星の数はおよそ二百万はあるだろう」と答へられたことを文献によって知りました。 さすがだと思います。でも、全宇宙の創造の逞しさ... 続きをみる
ちょつと休憩 二つの名旅館を訪ねて いまから何年か前、私の属するある組合の例会で、次の旅行は何処にいったら いいかと、組合長が皆に下問した。あちらこちらから各地名、温泉候補が挙がった と思う。 そこへ普段から寡黙な会員がいつになく唯一言,おもむろに語り給ふ。 「今迄そこら中の温泉巡りはやっ... 続きをみる
覚者慈音10 円海大師の修行時代 インショウ、ミキョウ貴尊(円海大師)講義
円海大師の修業時代 今はセイキョウの座に居られる貴尊を私共は泰岳さんと云う親しい呼び名で先づ記憶に止めたのであった。当時,泰岳大師はコーセイ.ミキョウの座におられたのであるが,円海大師は門兄泰岳としてこだま会員たる私共に紹介され,その人となりについて記されている。 慈声記 円海大師講義 「何故... 続きをみる
覚者慈音9 未知日記第一巻より 彷徨える魂魄 現セイキョウ貴尊講義
さまよえる魂魄について 邪淫の戒めにて説きたる如く、是等の魂は気の合ふ処の母胎を尋ね求めて、是に宿りて残余の定命を全うするもあり。然らざるものは地上又は空間をさ迷ひ居るなり。斯く語らば汝等は云ふべし。若し宙に迷ふならば、その魂は知己身内などに救ひを求むべきに、未だ死したるものの音信を聞きし事なし... 続きをみる
覚者慈音8 幽霊画家 未知日記1巻 ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講述)
幽霊画家 「さる所に一人の画工行脚の旅に出で、途中山津波にて死したれば、其の村人より彼が妻に知らせたり。妻は彼を懇ろに弔いありけるが、彼旅立ちたる時、我三年後に帰るべしとの約を守りけん。三年後妻のもとに立ちかへりたれば、妻は驚きて、 「汝は山津波にて死したるにはあらざるか」と問ふ。彼曰く「否死せし... 続きをみる
覚者慈音7 未知日記第一巻 この書は現在の書にあらざることを承知せられんことを! セイキョウ貴尊講義
未知日記第一巻 セイキョウ貴尊講義 汝等は国を憂ひ世界を愁ひて早く此書を完成せんと計り居る心を我等は嘉(よみ)す。されど此書を読むもの幾何ありや。又此書に眼をむけんとするものの現はるるは何日の日か、時未だ早からん。 世人はこの書を読むにあたって信ずるものは信じて読むべし。疑ふものは疑ひて読むも... 続きをみる
無限時間を旅する私たちの魂 MILKさん、こんにちは 貴女の信仰とは何かについて、僕流に感じている考えを提示します。 そもそも私たちの魂は不滅界の末端より不滅界の中心に帰らんとする長旅を行っています。 私たちは始めから人間として置かれたのではなく、ずっと何十億年も前には小動物の時もあったことでしょ... 続きをみる
僕の叔父さんについて 叔父が住職を勤めている寺の名前は明鏡寺、当地では珍しい臨済系の寺である。檀家数はおよそ40軒ばかりの小世帯。聞くところに依れば、寺の維持管理にも結構に金がかかるみたいだ。建物は町から少し離れたところに立地している。それは明治後期のもので、大分風雨にさらされて傷みもひどくなっ... 続きをみる
覚者慈音 4 帰途案内記 重要記事 人が死んだらどうなるか セイキョウ貴尊講義
*人間誰しも一度は通る道、いや何千回も通ってきた道、ただ忘れてしまっただけ。この論説を是非ともご一読ください。 yu- 未知日記より 帰途案内記 セイキョウ貴尊講義 人が死んだらどうなるか 死後の魂の往く道 「余事は兎に角、魂の緒の全く切れたる後に於てこの三種の相違あるによって、天界に運ば... 続きをみる
厳戒の辞について 私はいま未知日記という本の紹介を行っています。福井県の勝山市に住む75歳のお爺ちゃんです。名前は村上雄治と申します。この本は自己出版の形を取り、今は絶版状態にあります。依ってこのブログとの出会いが唯一の遭遇の機会であると考えます。もし関心のあられる方は、どうかそれを別途記憶してい... 続きをみる
どうも初めましてmilkさん。 北陸の人間はどちらかと言えば気恥ずかしくて、引っ込み思案することが多くてね。なかなか初めての人の中に入って行かれないのですよ。 この下足番の仕事を長いことやっていると、その談話室に入ってこられる人の性格が靴の脱ぎ方に自然と表れてくるものですね。 その点、milkさん... 続きをみる
衛藤慈声先生の回顧録より転記する この円海貴尊は、徳川氏元禄年間の末期に土佐の武家の息子として出生されたのであつたが,不幸にして年少にして父君を他人の刃で討たれたのである。当時の武士の風習に従って仇討ちの旅に出なければならなかった。 遂には路銀も使い果たし,野に伏し,山に臥す困苦に耐へて諸国を経... 続きをみる
この未知日記という書は戦前、戦中、戦後の激動期に、天使の方々の啓示を受け、盲目の老人に執筆させた書であります。老人の名前は伊東慈音といいます。その手伝いをされた方が衛藤慈声という方です。この方の手記「覚者慈音」を掲載させていただきます。 この手記は今、東京にお住まいの松尾東平さんに三〇年ほど前... 続きをみる
覚者慈音3 昭和四十六年三月 衛籐慈声 慈音とこだま会の発足 「貴尊方の教えは智識具備して実に尤もと感ずる人に於いて行う法なれども,現在の如く混濁したる日本人を育成指導なさんと計らば,到底消極的方法に頼みおりては人心を柔らげるに時間を要すべし。故に我は憂慮... 続きをみる
「何故斯る書名(大痴大覚)選んだかと申しますと,私の先輩に泰岳と云う人がありまして,生まれつき愚物でしたが子供の頃から寺参詣が好きで夜が明けてから眠るまで,ブツブツと云いながら拝むので坊主にしようと寺に頼んで出家させようとしたが一ヶ月足らずで断はられて望みは叶はなかったと云う愚物だったのです。処が... 続きをみる
衛籐慈声著 覚者慈音 川上村と慈音 慈音を指導した人々 母,中木検校 円海大師(鈴鹿の仙人) 大岳大師 リョジャ.セイキョウ貴尊 教主とテッシン貴尊 序文 慈音とこだま会の発足 泰岳大師出席 慈音の生地奈良県吉野郡川上村を訪ねてみたいと考えだした... 続きをみる