覚者慈音485

           三世と四世論            未知日記第八巻            第二の巻            現在の巻        其の39   第三十三     換魂と変魂の関係                             インショウ、ミキョウ貴尊講述  然るに此事に関しては世人は古来の伝説或はあやまれる宗教の教へより訳もなき事を見聞して誤認なし居るを我等は知り…

覚者慈音484

           三世と四世論            未知日記第八巻            第二の巻            現在の巻        其の38   第三十三     換魂と変魂の関係                             インショウ、ミキョウ貴尊講述  換魂については従来貴尊方がしばしば語られたれば世人は知りたるならん。されど是は人力法に属するを以て世人は誤解…

覚者慈音483

               三世と四世論            未知日記第八巻            第二の巻            現在の巻        其の37   第三十三     脱汚魂脱汚心について                             インショウ、ミキョウ貴尊講述  其兎に角考へかたによっては他力ともなり又自力ともなる。所謂全智全能を指したるによってなり。我も世…

覚者慈音482

           三世と四世論            未知日記第八巻焉            第二の巻            現在の巻        其の36   第三十二     脱汚魂脱汚心について                             インショウ、ミキョウ貴尊講述  「人間同士が幸いにも心が見られず又見ることが出来ないのが仕合わせであろう。もし見られたり又見ることが出…

覚者慈音481

                三世と四世論            未知日記第八巻焉            第二の巻            現在の巻        其の35   第三十一     初日は昇りぬ                             インショウ、ミキョウ貴尊講述    はしがき    此講演に対してセイキョゥ貴尊が合作と仰せられたるを世人は唯 然あるかと聞き流して…

覚者慈音480

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の34   第三十     自然、不自然の愛と情                           リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  ここに汝等に心つかぬことあり。そは他にあらず、即ち愛より変化し来る憎しみについてなり。汝等これに関して別段考…

覚者慈音479

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の33   第二十九      自然、不自然の愛と情                           リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  絶対自然より慈悲は生じその慈悲は相対自然によって愛と情に分かれて生ずるに至りたり。故に慈悲分れて愛と情の…

覚者慈音478

            三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の32   第二十八     執着を離れて自由を得よ                           リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  天地の自然は人間はおろか動植物に至る迄自由をあたへあるに不拘、人は僅少の才能に誇りて自然に従はずして自…

覚者慈音477

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の31     第二十七   自然に従いて動物性より免れよ                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  或浄土宗の僧弟子達にむかいて、我は日に百万遍の念仏をなし居れり。汝等もせめては十万遍の念仏せよと…

覚者慈音476

               三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の30     第二十六   自然と不自然について                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  汝等過失によって己自ら肉体に痛みを感ずるとも其にはさのみ腹立ちを感ぜず一種名伏し難き気分とならん…

覚者慈音475

               三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の29     第二十五   自然と不自然について                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  汝等光明論に於て自然に関する事柄に対して学びたるならん。されど是は絶対自然を現はしたれば汝等には…

覚者慈音474

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の28     第二十四  天に従い命を奉ずとは如何                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  汝等父母を通じて此世に生をうけたるは何によるかを考へ見るべし。汝等云うならん。其は生理学上すべて地球に…

覚者慈音473

                                       三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の27     第二十三   智識程度と人間性との関係                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  人間性は智識なきものには得られざるかとの疑問…

覚者慈音472

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の26     第二十二   人間性と空虚                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  汝等すべてをすて終らば恰も箱の中の品物を覆へしたる如く、あとには空気の外何も残らずと考へるならば其は大なるあやま…

覚者慈音471

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の25     第二一    人間性と動物性を区別せよ                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  ここに一人の雲水の僧ありしが彼は樹下石上を宿とし禅定三昧の行をつみ、或は名僧智識を訪れては教へを受く…

覚者慈音470

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の24     第二一    果して天眼通は得らるか                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  汝等人間に生れしは是あるによって誇りともし、又喜びとするなり。他の動物の中にも通力を有するものあれども…

覚者慈音469

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の23     第二十    有量の光明と無量の光明                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  汝等人間は畜生界より度脱して半動物半人間としてをかれたり。さればこの動物性を度脱するにあらざれば如何に…

覚者慈音468

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の22     第十九    先づ人根を明らめよ                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  未来を知るには先づ過去を調べをくの必要あるなり。汝等も一度は赤子の時代はありしならん。然りとせばその時代の…

覚者慈音467

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の21     第十八    生の執着を喜びに変へよ                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  汝等この世に生をうけしは父母ありしに依ってなりとは小児と雖も知るところ、されど其以前は何なりしかと聞か…

覚者慈音466

           三世と四世論            未知日記第八巻            第一の巻            過去の巻        其の20     第十七    生中の生死 死中の生死                            リョウジャ、セイキョウ貴尊講述  人間一生昼夜を生死と見なすならば即ち其は生中に生死ありの例としてうなづくところあらん。されど斯る浅薄な…