覚者慈音1374 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1374 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.30 心の持ちかたとは方法を云ふにて、法の如何によつて悩みは排除せらるる故なり。魂なくんば... 続きをみる
覚者慈音1374 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1374 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.30 心の持ちかたとは方法を云ふにて、法の如何によつて悩みは排除せらるる故なり。魂なくんば... 続きをみる
覚者慈音1373 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1373 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.29 兎角人間は命令に服従することと、又応じ難き事との区別あるならん。されど命令せられたる... 続きをみる
覚者慈音1372 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1372 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.29 楽みも苦みもすべては頭に帰す。この苦みをとり去りてすべてを楽みに化せしむれば、頭は安... 続きをみる
覚者慈音1371 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1371 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.28 心眼に映るものの美点は見る程深き味を覚え、聞くものも亦同様にして見聞し尽すこと如何に... 続きをみる
覚者慈音1370 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1370 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 人類の極致へ セイキョウ貴尊 講述 2019.8.28 是等に関して学理より種々様々説明をなし居れど、帰するところは理窟に... 続きをみる
覚者慈音1369 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1369 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.28 時間空間を要するものを作り出したるが故に、... 続きをみる
覚者慈音1368 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1368 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.27 斯く語らば世人は不審するならん。二流界と雖... 続きをみる
覚者慈音1367 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1367 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.27 全宇宙は始めなく終りなきが故に何になる事ぞの連続より他にあらざるならん。是即ち終始... 続きをみる
覚者慈音1366 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講述
覚者慈音1366 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.27 余事は兎に角ジョウの門に組織せられたるものと雖も、未だ人間の任務をはたさずばギョウ... 続きをみる
覚者慈音1365 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1365 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.27 二流界仮称霊空界は魂魄界とは異なり、既に魂にはたらき居る霊の力が加はりて、共に同化... 続きをみる
覚者慈音1364 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1364 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.26 是等は実在的の事に限らず、空なる事に及びては世人は無関心にして生活をなし居るによっ... 続きをみる
覚者慈音1363 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1363 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.26 所謂魂は霊にかへり更に霊より又魂に生る。故に魂霊魂の関係となる。されば魂霊魂の関係... 続きをみる
覚者慈音1362 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1362 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.26 先にも語りし如く霊は善にも組し、悪にも組すと云ふことの理も推して知らるるな... 続きをみる
覚者慈音1361 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1361 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.26 兎に角何れにもあれ聞くに止めをくべし。今是等に関しての有様を聊か語るべし。... 続きをみる
覚者慈音1360 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1360 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.26 霊のことは古今宗教者の筆舌を極めて語り伝へ居れど、未だ霊の正体を知る人少なし。よつ... 続きをみる
覚者慈音1359 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1359 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.25 世人の修養修行の様を見るに心のみ忙しく働かせ居りて、肉体と魂をつなぐ事をせず、ため... 続きをみる
覚者慈音1358 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1358 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.25 かく語り来る時世人は思ふならん。天爵得られずば人爵これに伴はずと。もとより天爵あり... 続きをみる
覚者慈音1357 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1357 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.24 世人よ。我等の説を聞きて修養をなさんとするならば、其心して道を択ぶべし。然らずば我... 続きをみる
石原慎太郎の「わが人生の時の会話」より 沖縄の少女を救はんがため自らの命を賭して戦った青年の話
僕は今まで彼の書いた小説は殆ど読んだことがない。でも若いころのスパルタ教育からそれ以後の評論は数多く読んできた。昨日家族を連れて県の図書館に行って、そこで館内にある書棚から石原慎太郎の書籍を探したけれど、僅か五六冊ほどの本が見つかっただけ。そこで館内の蔵書をネツトで検索したらなんと百五十冊以上の... 続きをみる
覚者慈音1356 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1356 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.23 霊は零に和して霊を作ると云ふ教へあり。品位とか云へるものは即ち零より生れたる霊なるべ... 続きをみる
覚者慈音1355 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1355 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.23 例へば女子の男性に、或は男性の女性に魅力を... 続きをみる
覚者慈音1354 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1354 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.22 黒色人の云ふ如く鉄の働く力が金銀よりもはるかに勝るものとして尊ぶ事もあらん。又通貨... 続きをみる
覚者慈音1353 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1353 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.22 所謂形を有するものには其々の方法によって、形を変化なすことは得れど、形なき魂は自然... 続きをみる
翌朝十時頃、空を飛来する何機ものヘリコプターの騒音で眼が覚めた。当時はみんな貧しく住人は誰一人としてテレビなど持って居なかった。しかし唯一の情報源である僕のラジオはだいぶ以前に質屋に預けてあって、勿論新聞なども見ず、何ひとつ世の中の動きなど知らなかった。その日はアルバイト学生に僅かのボーナスが支... 続きをみる
大家は大の愛鳥家(??)でニワトリを十羽ばかり飼っていた。早朝の五時には一斉にときの声を告げる。あまりにやかましいものだから、誰かが新聞紙に火をつけて小屋に投げ入れ、鳥をすべて逃がした。大家はカンカンに怒り、下宿人を全員叩き起こし、早朝の町を探す事を命じた。見つかったのは三羽ぐらいだったように覚... 続きをみる
二十歳の頃、東京の武蔵野に住んでいた。アパートはオンボロの二階建で、余程刑務所の独居房の方が恵まれていそうなところだった。住人は皆学生で、僕たちはその腐ったアパートを勝手に蛸壺マンションと呼んでいた。それは学生二十人程が住む、いわば蛸部屋のようなものであった。隣の住人とのしきりは壁と云うよりも、... 続きをみる
覚者慈音1352 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1352 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.21 先にも語りし如く二流界の人間は眠りもやらず憩ひもやらず、唯働きにいそしみ居ると云ふ... 続きをみる
覚者慈音1351 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1351 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.21 二流界の人種はすべて愛の世界なり。憎むと云ふことを知らず唯愛の力によってすべてにあ... 続きをみる
覚者慈音1350 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1350 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.21 兎に角二流界ともならばすべては一体化せられて物事を行ふ。例へば愛と云ふ言葉に於てそ... 続きをみる
覚者慈音1349 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1349 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.21 世人の言葉に外面女菩薩内心女夜叉と云ふあらん。是は女子のみに限らず、男子にも見らる... 続きをみる
覚者慈音1348 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1348 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.21 衣を必要とせざる神霊界に至らずば、全く人を離れたりとは云ひがたし。たとひ神霊界に至... 続きをみる
覚者慈音1347 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1347 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.21 (汝等は)生涯を呼吸にて暮し居るにてはあらざるか。呼吸止まらば其にて終りとなる。故... 続きをみる
覚者慈音1346 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1346 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.20 宇宙全宇宙の具備の変化なし行くは、大概此界の人々の手によつて作られあると見るも可な... 続きをみる
覚者慈音1345 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1345 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.20 両岸におかれある男女はその任務終らば更に他の方向に向ひ、又新しき男女はここに集り来... 続きをみる
覚者慈音1344 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1344 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.20 生より生を追ふて徐々に歩みを進むることによって、次第次第に汚れたる肉体は浄化せられ... 続きをみる
覚者慈音1343 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1343 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.20 此理より延長して枝葉をのばすならば、臣は君に服し、子は親に順ずと云ふことの理も、自づと察せられるならん... 続きをみる
覚者慈音1342 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1342 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.20 獣類は一体四足の具備ありて歩みは早し。人間は一体二足の具備よりなきが故に、歩みは彼には及ばざるなり。肉... 続きをみる
覚者慈音1341 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1341 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.20 先にも述べたる如くチは破壊にして、シュは分解、然してキュは融和に相当すること... 続きをみる
覚者慈音1340 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1340 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.20 先にも述べたる如くチは破壊にして、シュは分解、然してキュは融和に相当することに心つくならん。是をジョウの... 続きをみる
も一度行ってみたい萩の町 留魂録について なぜ萩かというと、その地に松陰が眠っているからです。私はこれまで二度萩に参りました。一度目は一人旅、二度目は子供達を連れて、松陰にかかわるところをすべてくまなく歩き、松陰の偉大な足跡を子供達に語ってやりました。私が歴史上の人物で最も敬愛して止まぬ人、それ... 続きをみる
覚者慈音1339 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1339 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 192 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.19 世人の世界にありて肉体を有する間にこのキュの智慧そなはらば、居ながらにして空間の広きを知... 続きをみる
覚者慈音1338 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1338 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 191 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.19 世人の平和とか人類の融和とか云へる言葉は、帰するところ衣食住に於て悩みなければ、其にて人... 続きをみる
覚者慈音1337 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1337 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 190 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.19 我は世人の世界(古代の日本)に生れて今は魄界の人類を監督なし居れり。かかる事を語るとも世... 続きをみる
覚者慈音1336 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1336 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 189 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.19 例へば神を信じなばたとひ食せずとも餓ゆることなしと云ふが如き信仰は是虚想に他ならず。神を... 続きをみる
覚者慈音1335 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1335 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 188 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.19 無始終霊子の作用が如何に完全無欠のものを作り出すかに思ひをはせよ。無始終霊子にかへれば全... 続きをみる
覚者慈音1334 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1334 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 187 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.19 汝等の肉体は地球の引力或は圧力によって生存なし居るが故に、肉体の自由はさまたげられて機械... 続きをみる
覚者慈音1333 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1333 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 187 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.18 例へばここに一本の川を作ると仮定して説明するならば、魂界(五流界)の人は此川を掘りてこの... 続きをみる