三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の15 第十二 生に執着と死の恐怖 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述... 続きをみる
2024年3月のブログ記事
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の14 第十一 生死に関する論説 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 生死に関しては教主及び... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の13 第十 同化感応について リョウジャ、セイ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の12 第九 何故に同化の必要あるか リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 天に交はりて同化せざれば天を知るあ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の11 第八 同化の手引き リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 さてものに... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の10 第七 何故祖先を尊ぶや リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 汝等も時来... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の9 第六 親より祖父母え順ぜよ リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 大凡肉体的観察と精神的観察... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の8 第五 大地大気の感ずる理由 リョウジャ、セイキョウ貴尊講... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の7 第五 大地大気の感ずる理由 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 先に我... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の6 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第四 常に親の行動に注目せよ 物云う親は汝等に言葉ををくりて教ゆれど... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の5 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第三 万物の親.肉体の親 我、斯る事を論ずれば思慮浅き学者達は大人気なき愚説を披露するものかなと嘲笑して面をそむ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の4 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第三 万物の親.肉体の親 万物の親とは地球なりとは既に語りし如くなり。然して肉体の親とは人間はもとより禽獣虫魚に至る迄個々別々に... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の3 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第二 父の徳、母の徳 汝等は父母の何なるかについては既に熟知なし居るならん。されど古来より種々様々の論説... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の2 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 先づ地球と太陽の関係が人間と同様の姿を有すと見なして考究を進むるとせんか、太陽滅して地球も滅するならば人間にも斯くあるべ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の1 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 テッシン貴尊にをかせられては慈音の苦行をいたはり給ひて暫時の休養をあたへんとなし給ひしに彼慈音は我等に対して再三再四講演の継続を要求してゆづらず、我等も彼のいのあるところに感じて彼の願いを聞き... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 汝等太陽系宇宙は同じ位置にて廻転なし居ると考へなばあやまちなり。太陽系宇宙もその姿のまま位置を変へ居る事に心附かざるが故... 続きをみる
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覚者慈音1371 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講述
覚者慈音1371 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.28 心眼に映るものの美点は見る程深き味を覚え、聞くものも亦同様にして見聞し尽すこと如何に... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 地球上の空間に於てもし引力圧力の摩擦なければ、地球は破壊するの他なかるべし。地球の空間に種々様々の黴菌の生るるも、皆此引圧の摩擦より生ずる... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 徒らに地球上の周囲を廻転なし居りては、何時かは人間としての本分を全うすることを得んや。人と人との交はりの約束を唯守り居りて違えずば其にて陸... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 自然と云ふは毒たらしめとせば毒となり、薬たらしめんとすれば薬となる。是即ち真の自然なるが故なり。世人はこの理を考へず、自然と云へば正しきも... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 例へばアメリカを中心として一界を安からしむるに至らばその界はアメリカとなる。ロシアに於ても亦同様なるべし。然する事によって果して一界は治ま... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人は大なる事を知らずして小なることを大と思ひてあやまり居るが故に、安国論は果なく戦はさるる結果となるなり。日本を日本としアメリカをアメリ... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 (肉体を有する間にせめては三流界以下の事柄を聯想して修養なし、然して肉体消滅せざる間に九流界をつくる事に努力せば可ならん。) 然するこ... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の世界は光素の分れたる光気素の方向に向ひ居るが故に、表裏の関係ありて其に於ても、世人の世界と同様の関係にて生活なし居るもあるなり。され... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の拝みは慾望の拝みにて、何か物質的のものを得んとしての拝みなるが故に、却て拝みのために心に傷くること多し。もとより悩みを排除せんとす... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 世人の言葉に沈思黙考と云ふあらん。即ち沈思黙考とは如何なる意味を指すや。又禅門には不思慮底を思慮せよと云ふ教へあり。人間の心は間... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 何となれば其は表面より観察することに属するが故に、陽性となるによって光源体制に属すとするが故なり。是を眼に見えざる心を表面とし、... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 絶対に属する霊空界なるが故に此界に生れたる人種は、人間の最高位に置れたる人種なりと云ふ事の理も、推して知ることを得るならん。是を... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 現在ロシアの主義とアメリカの主義とが対立して、既に武力にさへ訴へんとなし居るにてはあらざるか。両者が共に己が主義を正しとして譲ら... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 されば心の持ちかたと云ふは身にも偏らず、又魂にも偏らず、常に平行して身魂を一体化ならしむる事によって、始めて三味一体となるなり。... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 即ち是等の類は身心魂を一体化なし居らずして、個々別々の行動をなし居るによってなり。一つの事をなさんとするには斯くも個々別々の行動... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 我等聞くところによれば世人の中には天職と云ふものはあらじと語り居るを耳にす。果して人類には天職と云ふもののあらざるかに考慮を払ひ... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 無我の境禅定三昧等の特殊の法は、なせば一時は得らるれど慈音が語り居る如くさむれば又もとに復す。是を持続せんとならば間断なく行い居らざればなし難し。其... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 座禅静座して心を沈静するは即ち塵埃を清除する方法なるべし。書を読み経を唱へ祈りをなすも是又排出の方法に属す。自問自答又然り。汝等幼なかりし頃は何事を... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 心の持ちかたとは方法を云ふにて、法の如何によつて悩みは排除せらるる故なり。魂なくんば法を知ること難く、心なくんば肉体を整ふることも難からん。故に仏教... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 兎角人間は命令に服従することと、又応じ難き事との区別あるならん。されど命令せられたる事と、依頼せられたる事とに関しても亦、其意味に対して応否の区別も... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 楽みも苦みもすべては頭に帰す。この苦みをとり去りてすべてを楽みに化せしむれば、頭は安らかなる如く、二流界はすべての苦みを排除して、楽みの世界と変じ然... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 心眼に映るものの美点は見る程深き味を覚え、聞くものも亦同様にして見聞し尽すこと如何に年月を経るとも、其美をきはむること難ければ其程楽しきこことはあら... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 人類の極致へ セイキョウ貴尊 講述 是等に関して学理より種々様々説明をなし居れど、帰するところは理窟にすぎざるべし。汝の眼は正しきものを見る事あたはず。汝の耳正しき声を正... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」 セイキョウ貴尊 講述 時間空間を要するものを作り出したるが故に、時間空間の必要あれど、その中に於て時間空間の要なきことを考ふるなら... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」 セイキョウ貴尊 講述 斯く語らば世人は不審するならん。二流界と雖も男界女界の住めるところある以上、時間空間を有するにてはあらざるか... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 全宇宙は始めなく終りなきが故に何になる事ぞの連続より他にあらざるならん。是即ち終始なきが故なり。是を要約すればこの全宇宙は何になる事ぞの疑問詞に他な... 続きをみる
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未知日記第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 余事は兎に角ジョウの門に組織せられたるものと雖も、未だ人間の任務をはたさずばギョウの門に入ることを許されざるなり。二流界の人類はジョウの門なるが故に、... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 二流界仮称霊空界は魂魄界とは異なり、既に魂にはたらき居る霊の力が加はりて、共に同化せんと計り居る世界なるが故に魂魄界とは異なり、すべては空のはたらき... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 是等は実在的の事に限らず、空なる事に及びては世人は無関心にして生活をなし居るによって、世の中は進歩発達は得られざるなり。空なる方向に意を用い居らば其... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 所謂魂は霊にかへり更に霊より又魂に生る。故に魂霊魂の関係となる。されば魂霊魂の関係より考ふる時、一度失はれたる魂となるとの意味より、魂は霊にかへりて... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 先にも語りし如く霊は善にも組し、悪にも組すと云ふことの理も推して知らるるならん。この霊によって浄められたる魂とならざれば、霊と魂の融和結合は... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 兎に角何れにもあれ聞くに止めをくべし。今是等に関しての有様を聊か語るべし。先にも語りし如く二流界を仮に霊空界と仮称しをきたり。既に此界は霊に... 続きをみる