三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の60 第四十五 摩擦根は根絶するか NO2 ... 続きをみる
覚者慈音 伊東慈音著 行ずるものの心得の人気ブログ記事
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の51 第四〇 摩擦根の清除は如何になすべきか ... 続きをみる
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未知日記霊話集 未知日記の書の構成について そしてこの書の持つ使命とは
未知日記第一巻から第四巻を総称して未知日記と呼ぶ。して、その構成は 1.自在論 第一巻 セイキョウ貴尊著述 39p 2.行法 第二巻 テッシン貴尊著述 25p 3.念力集 第三巻 暗の巻 セイキョウ貴尊著述 50p 第三巻 光の巻 テッ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の69 第四十九 智慧の区別 NO3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 されば絶対智は如何にと云うに是にも聊か論... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の63 第四十七 一体とならばさとりは得らるるか ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の64 第四十七 魄一体とならばさとりは得らるるか NO2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 とにかく無形のはた... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の59 第四十五 摩擦根は根絶するか NO1 ... 続きをみる
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もうあと二日程でこのこだま会日誌は完結します。皆様よくここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。お礼を申し上げます。又筆記者である故坂本通博さんのご苦労の程もよくわかりました。当時、録音機があったなら、より精妙に、より的確に円海大師の肉声が再現できたのにと思うと、とても惜しまれます。... 続きをみる
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覚者慈音21 教主寛大の清めの詞について 光明論上巻 教主寛大講義
教主寛大の詞について マヤさんおはよう 僕の今朝の目覚めは3時前、永平寺のお坊様でさえまだ起きていない。こりゃまるで行者の生活だ。 早速、大霊界を転記する。その前にこの大霊界という本はすべて教主寛大が講述されていて、400ペ-ジにも及ぶ大内容です。この本の文字は小さいから普通に出版されている書籍に... 続きをみる
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ちょつと休憩 二つの名旅館を訪ねて いまから何年か前、私の属するある組合の例会で、次の旅行は何処にいったら いいかと、組合長が皆に下問した。あちらこちらから各地名、温泉候補が挙がった と思う。 そこへ普段から寡黙な会員がいつになく唯一言,おもむろに語り給ふ。 「今迄そこら中の温泉巡りはやっ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の53 第四十一 魄の性質について その弐 インショウ、... 続きをみる
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MILKさん、厳戒の辞をコピ-してくださってどうもありがとう。 母が死んで明日で丁度、2週間目になります。その亡くなる1週間前に僕は近くのス-パ-で、あの厳戒の辞の説明文を100部コピ-しました。一部が13枚綴りですから合計1300枚にもなりました。それを母の葬儀に来られる方に香典返しと一緒に付け... 続きをみる
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坂井哲子先生の思い出 もうだいぶん前に亡ったのですが、東京に坂井哲子と云うおばあちゃんがおられましてね。その方は戦前から毎年当地勝山市に来られました。来られると一週間くらいこの地に滞在され、いろいろ会員の方にお話をされたものでした。94歳で亡くなられたのですが、白髪で、声もとおりとても上品なお方で... 続きをみる
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厳戒の辞について 私はいま未知日記という本の紹介を行っています。福井県の勝山市に住む75歳のお爺ちゃんです。名前は村上雄治と申します。この本は自己出版の形を取り、今は絶版状態にあります。依ってこのブログとの出会いが唯一の遭遇の機会であると考えます。もし関心のあられる方は、どうかそれを別途記憶してい... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の72 第五一 更に進んで大智まで NO2 ショウ、ミキョウ貴尊講述 余事は別として動物根を清浄して人間... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の54 第四十二 魄と摩擦根との区別 ... 続きをみる
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未知日記を初めて読まれる方に つい最近亡くなられた筋萎縮症の天才的天文学者であるホーキング博士が「銀河系宇宙に限らず、地球から視認できる他の宇宙をも含めれば、高度文明を持つ星の数はおよそ二百万はあるだろう」と答へられたことを文献によって知りました。 さすがだと思います。でも、全宇宙の創造の逞しさ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の67 第四十九 智慧の区別 NO1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 小児は一段にても高きを悦び、... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の62 第四十六 魂は霊を知らざるか NO2 ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の52 第四十一 魄の性質について その壱 インショウ、ミキョウ貴尊講... 続きをみる
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未知日記霊話集 第七百五十三回 テツシン講録 仙人の修行 その46 むすび テッシン貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 むすび その46 第四の巻 テ... 続きをみる
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十二月十五日 世の中の事を正しく判断するには三つの事がそなはって居なければいけない。之は宗教でも何でも三つのものが備はって居ないといけないと言はれ居る。詩や和歌を作っても天地人、草正行等、人の名前を付けるのでも天地人の三者が揃はないと付けられない。 簡単に迷信盲信と片付けて居るが、独化の三神、仏法... 続きをみる
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未知日記霊話集千八百八十七 三世と四世論 インショウ.ミキョウ貴尊講義
三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の61 第四十六 魂は霊を知らざるか NO1 ... 続きをみる
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覚者慈音29 未知日記の自費出版者のおひとりであられる坂井哲子先生について
昔、坂井先生から戴いた揮毫 「善し悪しの境を超えて ものみなを慈しみゆく おみなとぞなれ」 この詞は先生がある日、礼拝中神霊より聞かされた無言詞の中のひとつと聞いています この写真は先生が当地に来られた際に私が撮った素人画像です。是を現像し当時の会員達に配布したことを覚えています。今も私の家の神... 続きをみる
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覚者慈音27 未知日記講義第一巻 ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義
未知日記講義第一巻 ミキョウ貴尊講述 我、汝等を誘導して共に手を携へ以て正道を進まんとす。 されば特に心を用いて神語を口訳して、汝等が日常使用せる 言々句々を撰び、肉眼にもあれ、又は肉耳にもあれ、容易に悟り 得る文章を使用せり。また此の書は我修得して究めたる事実なれば疑義をさしはさむ事な... 続きをみる
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どうも初めましてmilkさん。 北陸の人間はどちらかと言えば気恥ずかしくて、引っ込み思案することが多くてね。なかなか初めての人の中に入って行かれないのですよ。 この下足番の仕事を長いことやっていると、その談話室に入ってこられる人の性格が靴の脱ぎ方に自然と表れてくるものですね。 その点、milkさん... 続きをみる
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衛籐慈声著 覚者慈音 川上村と慈音 慈音を指導した人々 母,中木検校 円海大師(鈴鹿の仙人) 大岳大師 リョジャ.セイキョウ貴尊 教主とテッシン貴尊 序文 慈音とこだま会の発足 泰岳大師出席 慈音の生地奈良県吉野郡川上村を訪ねてみたいと考えだした... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の73 第五一 更に進んで大智まで NO3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 教主に於てすら慈音は珍らしき人なりと仰せられ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の65 第四十八 迷悟の人と正悟の人 NO1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 世には迷悟の人は多くして正悟の人は少なし。是は何故... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の57 第四十四 霊に背をむくる理由について ... 続きをみる
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未知日記寓話集 第六十六回 天界に一歩を印したる時第一の門を選魂所と云ふ。選魂即ち魂を択ぶ所と云ふ意味なり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO5 教主寛大 講述 白血球の中に保持せらるるプラスマのはたらきが、活力素を作る源な... 続きをみる
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出来るかどうか分からないが、少しずつそれに向かって生きてゆこう。今日は一時間以上床に入っていてもなかなか眠られない。その理由は僕に残された時間を何に費やすかだ。そのことで頭が一杯になって悶々とし、いよいよもって眼が冴えて来る。忘れぬうちにパソコンに向かい、それをいま箇条書きにしておく。 まずは衛... 続きをみる
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第二十三回 「正観さんの最後の著書 淡々と生きる」より 「人の運命は全部きまっている」 小林正観 著作
小林正観の場合・・・・・ 正観さん曰く、 私は、二十一歳で父親にでていけと言われて、家を出ました。 ス-パ-マ-ケットを経営している父が、家業を継げと迫ったからです。それまでの二十一年間、父は私に対して、親の家業を継ぐような意気地のない男になるなと教育してきました。子孫に美田は残さない、それが... 続きをみる
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母の法要の日 朝、僕は母の遺影の前で教主寛大による「清めの言葉」を読み上げた。光明論上巻の冒頭に掲載されているものだ。この言葉には僕らの想像を超える大きな力、法力が働き、諸々を清め給ふ力がある。おそらく日本で法事にこの詞を使うのは僕が最初だろうと思ふ。妻は昔からそれをすべて諳んじていて、車に乗っ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の52 第四十一 魄の性質について その壱 ... 続きをみる
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覚者慈音239 未知日記講義第一二巻 大霊界入門記 シュの発育門 教主寛大講義 前編
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO188 大霊界入門記 前編 第二 シュ、発育門或は幼児小児門 (仮称) その4 ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO72 未来観 その五 教主寛大 講述 或人名僧智識より人間には、不滅の魂の具備あることを聞き如何にかしてその魂を発見せんとて、種々様々の修行をなすも不及。彼は... 続きをみる
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覚者慈音33 未知日記二巻 浮住界について テツシン貴尊講義
未知日記二巻 テッシン貴尊講述 浮住界について 地球の雲上、空気希薄なる処より全く空気なき処との間に、魂魄の浮遊し居れる処ありてすべての動物此処に魂魄を置く。其なかには種々様々なものあり、人間の多くは此処に霊を止めるなり。此処を人語にて命名せば浮住界とも命名すべきか。宗教者わけて仏教者の教ゆる地獄... 続きをみる
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再び慈音師について この書の著者についての紹介を簡単に述べてみます。 著作者は伊東慈音。東京の人で昭和二八年にすでに昇天されています。 彼は全盲の老人であって、 壮老期を東洋音楽(琴。三味線)を生業としておられました。 昭和一九年頃から天界の命により、戦時中をもはさみ、 およそ八年間に渉って天界か... 続きをみる
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覚者慈音10 円海大師の修行時代 インショウ、ミキョウ貴尊(円海大師)講義
円海大師の修業時代 今はセイキョウの座に居られる貴尊を私共は泰岳さんと云う親しい呼び名で先づ記憶に止めたのであった。当時,泰岳大師はコーセイ.ミキョウの座におられたのであるが,円海大師は門兄泰岳としてこだま会員たる私共に紹介され,その人となりについて記されている。 慈声記 円海大師講義 「何故... 続きをみる
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覚者慈音 4 帰途案内記 重要記事 人が死んだらどうなるか セイキョウ貴尊講義
*人間誰しも一度は通る道、いや何千回も通ってきた道、ただ忘れてしまっただけ。この論説を是非ともご一読ください。 yu- 未知日記より 帰途案内記 セイキョウ貴尊講義 人が死んだらどうなるか 死後の魂の往く道 「余事は兎に角、魂の緒の全く切れたる後に於てこの三種の相違あるによって、天界に運ば... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第三の巻 未来の巻 其の74 第一 天理を知りて大智にかへれ NO1 リョウジャ.セイキョウ貴尊講述 肉眼肉耳は如何にすぐれたりとも天の... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の70 第四十九 智慧の区別 NO4 インショウ、ミキョウ貴尊講述 今慈音は我等に向いて曰く、貴尊方の教へは理に... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の68 第四十九 智慧の区別 NO2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 されば世人は芸は道によって賢しと云い居るにては... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の66 第四十八 迷悟の人と正悟の人 NO2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 此の零体本旨にうつるには凡てを霊に帰せざ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の58 第四十四 霊に背をむくる理由について ... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の一 大序の巻 NO 40 セイキョウ貴尊 講述 教主は何と仰せられしか。此書は心なき者に読ますも甲斐なし。さりながら読むも差支なしと仰せられし意味を、汝等何故なるかも知らざりしならん。されど我今語りたる言... 続きをみる
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未知日記寓話集 第六十二回 教主出座 厳戒の辞 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO1 教主寛大 講述 教主. 出座. 厳戒の辞 テッシン、セイキョウ、ミキョウ、泰岳円海の如く神の栄光に浴したる者にして真の神を知る。汝等衆人は神ありとのみ聞かされて真の神を知るあたはず。知... 続きをみる
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未知日記寓話集 第六十回 汝等は神の恩恵の有難きを感ずるに至る迄は、神を知るは難し セイキョウ貴尊講義
覚者慈音721 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その5 肉体を離れし後の魂魄の苦しみとは セイキョウ貴尊講義 魂魄整ひて始めて真の人たる人となり、神を知るなり。汝等未だ神あるを知らざる... 続きをみる
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覚者慈音797 光明論上巻 巻の一 75番 厳戒の辞の大事を説いてこの講を閉じよ テツシン講義
覚者慈音797 未知日記 第六巻 光明論 上巻 光明論 巻の二 テッシン貴尊講述 2019.1.25 ... 続きをみる
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インショウ、ミキョウ貴尊について ここ最近このブログを読み始めた方の予備知識としてここに記しおくべきことがありますので一筆添えさせていただきます。まず、この書を記録された方の簡単な概略、生い立ちを記しておきます。 昭和33年に伊東慈音という傑出した霊能者が無名の一市井人として、ひっそりとこ... 続きをみる
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覚者慈音444 テッシン講録再続篇 下 霊波伝道と感応伝道について インショウ.ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 霊波伝道と感応伝道について 其一 その44 第四の巻 イン... 続きをみる
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覚者慈音443 テツシン講録 最終十二期の有様は如何 インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 その43 第四の巻 インショ... 続きをみる
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覚者慈音442 テッシン講録再続篇 下 最終十二期の有様は如何 インショウ.ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 その42 第四の巻 インショ... 続きをみる
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覚者慈音441 テツシン講録再続篇 下 第十一期とならば如何なる変化になるか インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 その41 第四の巻 インショ... 続きをみる
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覚者慈音439 テッシン講録再続篇 下 第十期至らば如何なる変化を生ずるか インショウ.ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その39 第四の巻 インショ... 続きをみる
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覚者慈音433 テツシン講録 第九期の拝みは如何にすべきか インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 その33 第四の巻 インショ... 続きをみる
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覚者慈音141 未知日記講義第一二巻 大霊界 空の信仰、虚の信仰 その2 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO97 空の信仰、虚の信仰 その2 ... 続きをみる
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慈音師の孫について 伊東慈音師の孫のことがこの未知日記の大霊界のどこかの箇所に記載されております。その方は私より2才年上の××と云う名前でこの書に記載されておりました。それを思い出して昨夜、東京の松尾さんの住所をgoogleで検索したところ偶然、そのお孫さんにあたる方のtelと住所を見つけだしまし... 続きをみる
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覚者慈音25 大霊界 真の拝みとは 我等が説を聞きても疑ふ者は終生信ずる力を養ふこと難からん 教主寛大講議
教主講義 大霊界 如意界の教えに従ひてこの界のすべてを修め尽くして行終らば、其の後は各所に配属してそのところにて、又新しき任務に順ずるなり。斯くも深淵なる天界の様を、慈音は錯覚作用によって己自ら考えし空想を認めありと思ふや。もし慈音が斯かることを空想して記したりとせば、慈音は偉大な学者ならず... 続きをみる
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お経について 我が家の葬儀は滞りなく終わった。これで肩の荷も下りた。少しの雑事は残るがゆっくりやろうと思う。これで子として果たす責務もかろうじて終えることができた。後は子供達にこのバトンを委ねようと思う。 ここ福井県は浄土真宗がもっとも盛んで、どこも彼処も仏説阿弥陀経か正信偈のお経が葬儀会場で流れ... 続きをみる
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覚者慈音16 世人はこの書を読むにあたって信ずるものは信じて読むべし 夢中の人 教主寛大講義&セイキョウ貴尊講義
未知日記講義 教主寛大講義&セイキョウ貴尊講義 「慈音慈声は世間より見る時は、先づ狂人として取り扱はるるやも計られざるなり。されど彼等は今は止むに止まれぬ境涯に押し込められて、ぬきさしならぬ立場となり居るなり。行くべきか、帰るべきかすら知らずして、唯夢中に使命を果たし居るにすぎざるなり。夢中の... 続きをみる
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序文 衛籐慈声著 昭和二八年一二月一八日午前五時覚者慈音はひっそりとこの地球を離れた。 少数の血族に見送られて彼は使命を全うするために死臭を発する肉体に其の三年余の歳月を此の地上に止め置かれていた。然して使命を全うした現在彼は貴尊方に迎えられて昇天し... 続きをみる
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覚者慈音7 未知日記第一巻 この書は現在の書にあらざることを承知せられんことを! セイキョウ貴尊講義
未知日記第一巻 セイキョウ貴尊講義 汝等は国を憂ひ世界を愁ひて早く此書を完成せんと計り居る心を我等は嘉(よみ)す。されど此書を読むもの幾何ありや。又此書に眼をむけんとするものの現はるるは何日の日か、時未だ早からん。 世人はこの書を読むにあたって信ずるものは信じて読むべし。疑ふものは疑ひて読むも... 続きをみる
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無限時間を旅する私たちの魂 MILKさん、こんにちは 貴女の信仰とは何かについて、僕流に感じている考えを提示します。 そもそも私たちの魂は不滅界の末端より不滅界の中心に帰らんとする長旅を行っています。 私たちは始めから人間として置かれたのではなく、ずっと何十億年も前には小動物の時もあったことでしょ... 続きをみる
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厳戒の辞 神に通じる言葉 安心してください。これは宗教ではありません。それらを遥かに凌駕する大宇宙の真理の詞(ことば)です。
僕はいま未知日記という本の紹介を行っています。この本は自己出版の形を取り、一般書店では取り扱っておりません。おそらく今後、皆様の生きておられる間は決してこの書の内容を目にすることはないでしょう。今が唯一の遭遇の機会であると考えます。もし関心のあられる方は、どうかそれを別途記憶させていただけるとよ... 続きをみる
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この未知日記という書は戦前、戦中、戦後の激動期に、天使の方々の啓示を受け、盲目の老人に執筆させた書であります。老人の名前は伊東慈音といいます。その手伝いをされた方が衛藤慈声という方です。この方の手記「覚者慈音」を掲載させていただきます。 この手記は今、東京にお住まいの松尾東平さんに三〇年ほど前... 続きをみる
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覚者慈音3 昭和四十六年三月 衛籐慈声 慈音とこだま会の発足 「貴尊方の教えは智識具備して実に尤もと感ずる人に於いて行う法なれども,現在の如く混濁したる日本人を育成指導なさんと計らば,到底消極的方法に頼みおりては人心を柔らげるに時間を要すべし。故に我は憂慮... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の49 第三十九 魄と魅力魂(一名摩擦魂、何れも仮称) との相違について ... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の33 第二十九 自然、不自然の愛と情 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 絶対自然より慈悲は生じその慈... 続きをみる
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三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の16 第十三 生死は明らむるを得ざるか リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 世に生をうけて天の自然、地の自然に従い... 続きをみる
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今から40年前に、この未知日記書の書を自費出版された、その中の一人である坂井哲子先生を知りました。その先生のお陰で私のような無能の者でもこの書を読む事が出来るようになりました。先生との邂逅は私の人生を大きく変えてくださいました。その慶びをすこしでも皆さんにお裾分けしたいのです。私は無名の一野... 続きをみる
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未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の一 大序の巻 NO 39 セイキョウ貴尊 講述 例へば汝等の肉体と地球との関係を考へ見よ。地球には地脈あり。水脈あり。又すべて諸々の事柄を汝の肉体との関係を考へ見ば、すべては同一原理なることも察するを得る... 続きをみる
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今日、娘に催促されて野向町のコスモス畑に妻と愛犬のさくらを載せて出かけた。案の定まだ時期がはや過ぎて、コスモスは花弁も小さく、ちらほらと彼方こちらで小さい花を咲かせていただけだった。あと半月ほどしたら再度訪れたいと思います。きっとその時分には大きな花弁を開き、大勢の観光客で賑わっておる事でしょ... 続きをみる
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未知日記霊話集 第七百五十二回 テツシン講録 仙人の修行 その45 霊波伝道と感応伝道について ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 霊波伝道と感応伝道について 其一 その45 第四の巻 イン... 続きをみる
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未知日記霊話集 第二百二十二回 大霊界 清浄無垢の人間とは如何なるものか その4 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO175 清浄無垢の人間とは如何なるものか その4 五大鏡、八大門のこと 教主寛大 講述 汝等の俗言にも... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 テッシン貴尊講述 緒言 教主寛大、我、テッシンを召されて曰く、汝、テッシン、我、この書を講ずるにあたり聴講者の心構へを知らしめ過失なからしむるよう、汝の口より予め彼等に語りをくべしとの命に従ひ、是より汝等に... 続きをみる
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宇宙からの訪問者 NO21 小説 天界の設計図そして人類の階梯
全宇宙に住む人類の置かれている階梯を大きく分けると十三段階にわけることが出来る。更にそれを其々上.中.下の三段階に分ける。そしてこの地球は現在十流界の中部に属している、僕達の星の位置は八流界の下部に相当する。ほら君達の星にクロロマニヨンという種族が生息していた時代、ざっと今から数万年前の世界を十... 続きをみる
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泰岳貴尊講義 円海大師講義 迷信と正信、これはつまり影と日向。 慈音、慈声はむつかしい事を教えて頂いて居る。この中で皆に教へてよいと教主の許された事を話す。皆はあまり理、道理ばかり考へて居る。道理でない事を捨てる、之は当たり前の普通の事。ところが人間はらちの悪いもので之は道理だから正信、道理に... 続きをみる
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十二月一日 円海大師講義 尺度計の用い方に入るがそれまでに前述の色々な事柄を復習をする。 円周から直径を出し、又直径から円周を出す時の三、一四一六・・・・之はどこまで行っても割り切れない。ここに数の不思議あり。 地球の円周を三百六十度に割り付け、この一廻転即ち一年、すべて円周は三百六十で割りつ... 続きをみる
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十一月二十四日 今日は一寸計、九星の話 エとト、之は高いとか低い(音楽)強い弱い、皆之等エトに属す。人間に対して計ると、エは心、トは意、即ち心意(エト)、心意(エト)、心意(エト)・・・・とまわって居る。 一寸(一白) 二寸(九紫) 三寸(八白) 四寸(七赤) 五寸(六白)... 続きをみる
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泰学貴尊の言葉 柳はみどり、花は紅(アカ)いと言ふ。柳は赤く花は緑と言ったら皆は異ふといふ。然し之は此の世界丈にしか通じない。他の界では赤と青の食ひ異ひが出来たらどうなる。 目に見た時は皆同じであるが言葉にはあやまり多し。 本当の色を見る力のない目がある。色盲。 眼くらに色を教へるのはむつかしい、... 続きをみる
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今迄未知日記の書に出て来られた貴尊方のお名前 ジショウ、サンキョウ、インショウ、ミキョウ貴尊 コーセイショウ、ミキョウ貴尊 コーケン、ムイ、リョウジャ、セイキョウ貴尊 テッシン貴尊 コーシン貴尊 教主寛大貴尊 尺度計の合わせ方 一尺 一寸 五分 十二支 十干 ... 続きをみる
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未知日記講話集 大霊界入門記 神と悪魔との戦い 教主寛大講義
大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) その9 教主寛大講述 我かく語ら... 続きをみる
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覚者慈音1203 未知日記 第十巻 帰途案内記 転界の巻 NO 59 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1203 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の二 転界の巻 NO 59 セイキョウ貴尊 講述 2019.7.24 理論を知りても真実を把握するにあらざれば其は悟りにあらず。慈音欣情は理論は知る。され... 続きをみる
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覚者慈音926 未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の五 家相と暗示の関係 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音926 未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の六 教主講、セイキョウ貴尊解説 悟道篇 上 家相と暗示の関係 セイキョウ貴尊 講述 2019.4.10 202... 続きをみる
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覚者慈音886 未知日記 第六巻 光明論 上巻 光明論 巻の四 撓む勿れ。 教主寛大講義
覚者慈音886 未知日記 第六巻 光明論 上巻 光明論 巻の五 明鏡篇 その五 第五の明鏡 その一 霊鏡と人界 汝等撓(たわ)まず日々の行の中に是を取り入れて修せば、業務は著々向上発展しつつ一方にては霊光の大徳を受けて、光彩を放つ、即ち一石二鳥の恩恵に浴さん。撓む勿れ。 ... 続きをみる
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未知日記霊話集 テッシン講録再続篇 下 第九期の拝みは如何に インショウ.ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 その29 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊... 続きをみる
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覚者慈音142 未知日記講義第一二巻 大霊界 空の信仰、虚の信仰 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO98 空の信仰、虚の信仰 その3 ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO96 空の信仰、虚の信仰 その1 ... 続きをみる
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覚者慈音121 未知日記講義第一二巻 大霊界 大霊界とは如何なる場所か 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO77 大霊界とは如何なる場所か その2 ... 続きをみる
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覚者慈音116 未知日記講義第一二巻 大霊界 未来観その五 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO73 未来観 その五 教主寛大 講述 汝等諸子はこの例話によって、不滅の霊とは如何な... 続きをみる
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覚者慈音113 未知日記講義第一二巻 大霊界 未来観その四 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO71 未来観 その四 ... 続きをみる
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覚者慈音107 未知日記 大霊界 未来観その三 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO65 未来観 その三 ... 続きをみる
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覚者慈音34 第2巻 未知日記 死生のコンマをはずす方法 テツシン貴尊講義
未知日記 第2巻 テッシン貴尊講述 死生のコンマをはずす方法 死、生のコンマをとる方法のうち、最も簡単なるは先ず朝夕に行ふ事にしてきわめて平易 なることなり。朝目ざめたる時、床の上にて端座して手を組み眼をとぢ。心を整え口の内 にて云うべし。 「我、今日死せよ仰せあらば潔く死すべし。死す... 続きをみる