未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO53 静の感じ動の感じについて その8 教主寛大 講述 乱るる心を統一すとも其は唯一時のわざにて唯苦痛を感ずる…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO52 静の感じ動の感じについて その7 教主寛大 講述 汝等諸子の世界の如く地震あり、水害あり、風害あり、落雷…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO51 静の感じ動の感じについて その6 教主寛大 講述 響きによって組織されたる肉体なるが故に、その肉体は既に…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO50 静の感じ動の感じについて その5 教主寛大 講述 全宇宙は無始終なるが故に、その中に包含せられたる…
静の感じ動の感じについて その4 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO49 静の感じ動の感じについて その4 教主寛大 講述 汝等衆人感じと云へば肉体を連…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO 48 実在的と空虚的の理論 その3 …
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO 47 実在的と空虚的の理論 その2 …
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO 46 実在的と空虚的の理論 その1 …
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 45 有言詞感応と無言詞感応の区別 その4 …
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 44 有言詞感応と無言詞感応の区別 その3 教主寛大 講述 有言詞は限度あるによって或一定の目標に達しなば、…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 43 有言詞感応と無言詞感応の区別 その2 教主寛大 講述 汝等諸子は気圧の関係によって、肉体神経に様々の感じをあたへ来る事のあるを知るならん。されば気圧の関係より肉体の変調に対して如…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 42 有言詞感応と無言詞感応の区別 その1 教主寛大 講述 肉体を有する汝等衆人には無言詞感応は不必要なるが故に、有言詞感応にてすべての事に当たり居れど、無言詞階に至らば有言詞の必要は…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 41 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その3 教主寛大 講述 物事を明らむると云ふは、すべて無言詞階にあるなり。明らめ難きは心にして、無言詞階…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 40 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その2 教主寛大 講述 汝等衆人八大門に於て見聞したる如く、網の目の如きつながりが複雑なるに不拘、一つの…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 40 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その2 教主寛大 講述 全宇宙の組織は斯くも複雑なる組織を有す故に、如何に智能のたけたる人なりとて推理力…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 39 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その1 教主寛大 講述 汝等衆人は霊魂とか魂とか云へば微々たる形を連想するならん。其は人間の肉体に宿り居…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 38 無言詞界の大要について その3 教主寛大 講述 斯る事は僅少の相違にて肉体を心に任すと、肉体より心を 引き入るるとの相違によって、如何にとも化せられる故なり。他…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 37 無言詞界の大要について その2 教主寛大 講述 限度ある肉体を有するがゆえに、疲労困憊して休養する余裕を与へられ居ることは、当然なれど分度をわきまへざるが故に、任…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 36 無言詞界の大要について その1 教主寛大 講述 大凡全宇宙は終始なきが故に、その中に現出したるものその悉くが増減変化して種々様々に、その形状を異にすとも死滅することはあら…
母が亡くなって明日で丁度1ヶ月になる。僕の寝床の横には母の遺影がいまも飾ってある。朝、眼が醒めればそれに向かって「おはよう」と云い、眠る時には「お休み」と語りかける。今頃母はどうしているかな。道に迷ったら貴尊方に連れていってもらえるといいなあ。どうか貴尊方、宜しく母のお導きをお願いいたします。 今朝、この大霊界を転記しだしてから何日目になるかを調べてみた。4月22日の覚者慈音40が最初で今日…