今大霊界の書を読んでいたら、ふと思いついた。それは以下の通り。この大宇宙中どこもかしこも教主寛大による法話が各星雲の各星々、そして各国、さらに各民族の言語に同時翻訳されて数千億人、いやそんなちっぽけな数じゃない。それ以上の遥かに多くの宇宙人達によって真剣に受電されている。地球の日本国ではその書は未知日記と呼ばれている。まだ読んでいる人々はほんの僅少な人達だ。未来の地球人は科学の発達のお陰で…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO251 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その5 教主寛大講述 味、味、即ち味と云ふは何ぞ。密教には味観と云ふ教へあるならん。味とは無言詞を指すなり。言葉なき言葉を以て仏の道を伝へんと計り居ることと思ふが如何。帰するところは無…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO250 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その4 教主寛大講述 汝等諸子の俗語に(日本人)「川にはまって焼け死んだ」と云ふあらん。川にはまってやけ死ぬ行為を諸子はなし居るなり。諸子の世界には斯る例は数々多し。水に溺るると云ふは言…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO249 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その3 教主寛大講述 虚空に種子を蒔きて花を作り、空路に円周を描きて美観の花流を作る如きは、八流界の小児にすらなし得らるるなり。ましてセンの門に入りたる者の程度を推定測定せば諸子は、如何に空…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO248 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その2 教主寛大講述 センとは千又は仙にも通ず。千終りて万となる。万とは充満(みつる)の意味なり。されば是等の点に着目して研究の度をたかめなば完成と云ふ意味は察せらるるならん。仙とは人類頂…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO247 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その1 教主寛大講述 センとはぬきん出るの意味にも通ず。又択ばるるの意味にも通ふ。フクの門にては即ち神の家に帰りたる姿なりとせば、神は帰へりたる我子を験して、然して是を長く手元に置くか或は再…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO247 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その16 教主寛大講述 是が平衡を欠く時は、法の力を現はすことを得ずして一方的に終るは必然なるべし。ここに法と云ふことに於て考究し、然して其法をはたら…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO246 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その15 教主寛大講述 曾てテッシンが未知日記に於て語りたる二流界の俗歌に「わたしゃ水性、あなたは火性」の句を示めしてさとしたる如く、妾や水性とは気素…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO245 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その14 教主寛大講述 無言詞は気光素にもあれ光気素にもあれ何れにも通ず。故に光気素にて現はさんとせば光気素となり、気光素にて現はさんとせば又気光素と…
<たった一言で人を笑顔にする、声に出して読みたい【世界の名言集>と検索してください。 いいことが書いてあります 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO244 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その13 教主寛大講述 衆人は肉体と心の…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO243 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その12 教主寛大講述 是には学者も智者も異論なからん。迷信妄信なりとて学者智者より嘲り嗤はるるとも、その迷信妄信によって己救はるるならば、嘲り嗤ふも…
あまり関係ないけれど僕は昔からイエスが好きだったけど、学者に言わせると当時のエルサレムの男性の骨格から上記のイエス像が復元されているみたいだ。 男性だったら信仰がゆらぐことはまずないでしょう。でも全世界の女性信者の信仰は間違いなく、ケムジャラのイエス画を見て棄教する人が多くなるでしょうね。 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO2…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO241 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その10 教主寛大講述 今や汝等諸子の日本は秋となりて百姓が収穫に胸をときめかせ、明るき顔色をもて農事にあたり居るならん。秋とは即ちフクなり。稔りの秋…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO240 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その9 教主寛大講述 絶対自然は如何になすとも動ずるものにあらず。されど変化自然は諸子の肉体を組織もし或は破壊もなす。是等もすべて絶対自然の力によって変…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO239 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その8 教主寛大講述 斯く語らば汝等は又迷ふならん。然らば来らずとも去らずとも可ならん事の理屈を語るならん。来るものは来らんとする心より足をはこびたる…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO238 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その7 教主寛大講述 諸子の言葉に (日本支那) 「使ひてへらぬ金ならばたった一両」と云へる意味の教へあらん。「喰ひてへらぬ米ならばたった一升」と云ふ…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO237 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その6 教主寛大講述 フクとは復の意味にも通ふ。所謂神より出でて神に帰るの意味なり。即ち絶対より出でて絶対に帰る。是等もフクなり。是とは反対に汝に出で…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO236 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その5 教主寛大講述 例へば幼児が口にするゴム風船はふくらませば限度あるによって破壊す。限度なき風船ならば如何にふくれ行くとも破壊することなくして尽きるとこ…
数日前、森永卓郎氏の動画をネットで見た。いつもTVで見る顔と全然違う。コレ、誰? 変なお爺さんが出ている。あれ-、僕の操作ミスで違うところを入力したのかなと思った。詳しい話によれば氏は昨年の12月には立っているのもやつとで目がくらみ、おまけに食事さえも摂ることも出来ない状態にあったそうだ。医師の診断ですい臓がんで末期状態にあると報告された。氏は自分の身体の状態について「自分の身体だから分か…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO235 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その4 教主寛大講述 片思ひはあやまてば争ひとなる。彼は我を…