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読者のみなさまへ 先ずは未知日記を読む前に故衛藤先生が著したこの小冊子をとくとお読みください 円海大師曰く、 「何故斯る書名（大痴大覚）選んだかと申しますと，私の先輩に泰岳と云う人がありまして，生まれつき愚物でしたが子供の頃から寺参詣が好きで夜が明けてから眠るまで，ブツブツと云いながら拝むので坊主... 続きをみる
2020年4月のブログ記事
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 霊波伝道と感応伝道について 其一 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 我、先に流水暗示について語りしが是に対し... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 インショウ、ミキョウ貴尊講述 すべてを救済する方法は種々あれど、是を大別すれば霊波伝道と感応伝道の二種となる。霊波伝道は相手に自覚せし... 続きをみる
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未知日記霊話集 最終十二期の有様は如何 其二 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 最終期に入りたれば肉体にも自づと威厳備はりて、他... 続きをみる
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未知日記霊話集 最終十二期の有様は如何 其一 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 インショウ、ミキョウ貴尊講述 十一期の拝みが末期に至らば最早自問自答の用もなきに至る。自らは既に自らにはあらざる故なり。何とな... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 インショウ、ミキョウ貴尊講述 十一期に達して既に天爵を受けたれば、己は下界にありとも最早天界に置かれたるも同様なれば自らの居... 続きをみる
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未知日記講話集 テツシン講録 第十一期とならば如何なる変化になるか インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 行の進行に従ひて精神は次第次第に霊に化せられ... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 インショウ、ミキョウ貴尊講述 所謂人だまを一言にてわかり易く説明すれば、暗夜提灯をともして道を行くに等しと思はば可なり。我の語らんとする遊魂帰魂及び換魂とは斯るものを指... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 第十期の拝みが進むに従ひ、霊光と霊との交はり... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか インショウ、ミキョウ貴尊講述 十期の拝み進むに従ひて、ここに天使の来ることありて、又々錯覚にて我を苦むるかと思ふことあ... 続きをみる
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第十期の拝みに至らば如何なる変化を生ずるか 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 第十期に至る迄の拝みを重ねたる人、総ては消化されて血となり、肉となりて、真の健康を保つ事を得るなり。霊なる親... 続きをみる
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未知日記霊話集 第十期に至らば如何なる変化を生ずるか テツシン講録 インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期に至らば如何なる変化を生ずるか 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 既に霊の威徳によって己自らの個性を認識なし得たる以上、己の分野の何なるかを推知せば、是に... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 香木の精 厠の柱の話 流水暗示 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 世の中の信仰者の多くは肉体本位... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 其は何かと云ふに近来宗教の自由は許されたる結果、各処に不正の徒はびこりて種々様々異法を行ひて弱者を... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 其一 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 第九期の拝みは慈悲の拝み、仁の拝みとなるなり。此拝みは求むるにあらず、又頼むにもあらずして... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 香木の精 厠の柱の話 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 或人旅先の峠の茶店にて厠をか... 続きをみる
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未知日記霊話集 第九期の拝みは如何にすべきか インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第九期の拝みは如何にすべきか 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 例へば従来病気を克服なしたる行力すら、此期には無効... 続きをみる
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未知日記霊話集 第六、第七，第八期の拝みについて テツシン講録 インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第七，第八期の拝みについて 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 第八期に至らば精神拝は最高に達す。故に世の中のすべての事柄の道理は明らかに識別せらるるなり。... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第７，第八期の拝みについて 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 精神信仰より霊光に浴せば食料不安もものかは... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第７，第八期の拝みについて その２５ 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 今日本の現状を見るに戦争前迄は百万円と云はば... 続きをみる
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未知日記霊話集 テツシン講録 第六、第七、第八の拝みについて その五 ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第７，第八期の拝みについて 其一 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 所謂三体一如とは肉体は精神に従ひ、精神は霊に服す。然る時、霊は精神を補佐し精神は肉体を擁護する... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第７，第八期の拝みについて 其一 その２４ 第四の巻 インショウ、ミキョウ貴尊講述 さて八期に入りて漸く肉体拝を修め、... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第７，第八期の拝みについて 其四 インショウ、ミキョウ貴尊講述 第七期に進めば霊の働き余りに強きにより、今迄体験せざりしことが感ぜられて其が我父なりしか、其が我母... 続きをみる
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テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第７，第八期の拝みについて 其三 インショウ、ミキョウ貴尊講述 所謂井中の蛙なりし事を慨嘆すると共に、大海の余りに広きに迷はさるるならん。即ち従来は己と云ふ小さ... 続きをみる
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未知日記霊話集 第六、第７，第八期の拝みについて インショウ、ミキョウ貴尊講述
インショウ、ミキョウ貴尊講述 テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第六、第７，第八期の拝みについて その三 第四の巻 兎角人は肉体と云ふ風呂敷の裡に包みこんであるからと考へ、如何なる思ひを貯へても他には見えず、知られぬ... 続きをみる
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第六、第七、第八の拝みについて その二 インショウ、ミキョウ貴尊講述 例へば人は一七八才の青春期に達したる頃に匹敵す。即ち表面には現はさねど内心情欲に燃ゆると同様なりと知らばよし。是は一度は誰もが経験したるによりよく知ることを得るならん。是ぞ即ち表面は精神的にして、内面... 続きをみる
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未知日記霊話集 ミキョウ貴尊講述 拝む修行の第六、第七、第八の拝みについて その一
第六、第七、第八の拝みについて インショウ、ミキョウ貴尊講述その一 肉体的信仰より精神的信仰は芽生えるも漸く二葉を出せし頃よりは、第六期に進みたるなり。此期に至って初めて人間に生れし喜悦を感ずれば、人と生れて仕合はせなりしと感じ、又些細の苦みに堪えかねて人間などに生れしことを悲... 続きをみる
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未知日記霊話集 ミキョウ貴尊講述 拝む修行の第五の階について その二
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 拝む修行の第五の階について インショウ、ミキョウ貴尊講述 第五の拝みに入りて此処に初めて感謝の拝みに変ず。すべてを感謝する拝みなるにより従来の拝みの如く、肉体的の拝みにあらずして精神的の拝みとなる故に、外面に現... 続きをみる
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未知日記霊話集 ミキョウ貴尊講話 拝む修行の第五の階について
テッシン講録 未知日記第七巻 拝む修行の第五の階について その三 ミキョウ貴尊講述 いよいよ第五の期に到達せば是よりは肉体七分精神三分本位の境涯となるによって錯覚作用も顕著なるなり。故に是よりは非常に至難なる修養修行となる。... 続きをみる
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未知日記霊話集 テツシン講録 拝む心の成就したる結果を知るには ミキョウ貴尊講義
未知日記霊話集 テッシン講録 未知日記第七巻 拝む心の成就したる結果を知るには 其一 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 初めて拝む修行を行ふ人はなさんとしても容易に行ひ難きも... 続きをみる
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テッシン講録 未知日記第七巻 拝む行をする第二の心得 其弐 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 事実と理論とは相伴はぬものなり。されば理に合ふとも実行して結果を確かむる迄は、その理論は完全とは云ひ難し。されば事を聞きては直ちに実行... 続きをみる
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未知日記霊話集 テツシン講録 拝む行をする第二の心得 壱 インショウ、ミキョウ貴尊講義
テッシン講録 未知日記第七巻 拝む行をする第二の心得 其二 その６ 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 拝む修行には先づ或一定の心掛けなかるべからず。人は何かの希望なくしては行ずるは至難なる... 続きをみる
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未知日記霊話集 テツシン講録 初心者の修行 ミキョウ貴尊講話
テッシン講録 未知日記第七巻 初心者の修行 其一 その５ 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 一つの希望を起して是を発見する方法として修行するは、先づ第一に拝むこ... 続きをみる
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仙人の修行 円海大師の霊的修行 一 ミキョウ貴尊講述 積極的方法と消極的方法 霊的信仰に入るには積極消極の二道あり。前に貴尊方が教へられたる法の多くは消極的にやや近し。今我の語らんとなす方法は積極的なりと知るべし。貴尊方の教へは智... 続きをみる
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テッシン講録 未知日記第七巻 霊的信仰の大意 仙人の修行 円海大師の霊的修行 第三の巻 ミキョウ貴尊講述 霊的信仰とは霊になりきれよと云ふ事なり。前にも語りし如く、信仰とは仰ぎ信ずるの意味... 続きをみる
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仙人の修行 円海大師の霊的修行 ミキョウ貴尊講述 或時一人の優れたる行者、師の坊を訪ねて、師と相語り居たりし時、泰岳も傍にありて話を聞き居たりしが此時師の坊は泰岳にむかひて、汝此師に何か教へを仰ぐ事なきかと問へば、彼は相不変知らずと答へた... 続きをみる
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未知日記霊話集 円海大師講話 これは今から百五十年ほど前、江戸時代の元禄年間、円海大師が山に入られ修行された実録です。信仰に入らんとする者にとって非常に大事な箇所です。じっくりとお読み下さい。連載は二十回ほどの予定です。上記の画像は役行者(えんのぎょうじゃ)の写真を拝借しました。役小角は７... 続きをみる
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おきく婆さん その二 セイキヨウ貴尊 講述 老婆の言葉の中に結合なし居りては、相互に苦みあり。別れて共に楽みを得れば、是に勝る仕合はせあらんやとの意味を、深く考慮し見よ。肉... 続きをみる
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おきく婆さん その 一 セイキヨウ貴尊 講述 昔は人肉を売買なして奴隷となし、恰も獣類の如く取り扱ひなし居たりしが、近頃は稍々覚醒めて斯る事の悪きを、悟り来りしにてはあらざ... 続きをみる
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未知日記霊話集 大霊界 人に与えられている天分について 教主寛大講義
人に与えられている天分について 汝等諸子は天分とは何かすら知らざるならん。己に架せられたる天分をも知らざるは、斯る大なる恩恵の徳に潤ひ得る事を解せざるが故なり。芸術家は芸術によって天分を知り、農夫は農によって、天分を知る。是等はその道によって、己の肉体が偉大なるものなりと云ふことを認識する具備を、... 続きをみる
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さて現はれたる女子と信者との問答を語らざりしが、是は相方の智慧比べにして信者が智慧の限りを尽せしも到底両女の智慧には及ばざりしは当然なり。我等先にも語りし如く悪魔も空源力を応用して通力を具へ居るによって、或程度神妙不可思議の智識と術(わざ)を保持しあるなり。されば信者は到底是等の区別を明らかに知... 続きをみる
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未知日記霊話集 九流界の或信仰厚き人の霊話その１ セイキョウ貴尊講義
或信仰厚き人、夢に天の使来りて汝明日此むかふの山の頂上に来れ。其処には平なる岩あるべし。其岩に座して待つべし。たとえ日没すとも山を下るべからずと。彼夢より醒めて命ぜられたる所に到りしに果して平なる岩ありしかば命ぜられし如く端座して待ち居たりしに、日も早西に傾く頃天より神の使下りて云ふよう、今此... 続きをみる
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ご親族に今コロナと戦っておられる人のために、今貴方ができること
貴方の身辺に今コロナの恐怖と戦って居られる方がいるならば、是非とも神に縋って救いを求める事の出来る言葉を教えてあげてください。それは次の言葉です。 「教主立座に際し我に申されたる厳戒の辞とは即ち戒めの言葉と云うに似たれど、此言葉には種々際もなき尊敬とか感謝とか服従とかの意味も含まれ、且つ貴尊寛大... 続きをみる
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未知日記の書の中でウイルスについて語られているところがありましたので、参考までにここに記載しておきます。医療に従事されて居られる方がご一読くださいますよう、おねがいいたします。今ネットでBCGワクチン接種政策は、Covid-19の発生率、死亡率に10倍の違いをもたらすというニュースがながれています... 続きをみる
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日本全国のコロナ病に怯える人たちに、下記の言葉を神前にて真剣に読誦してみてください。この詞は教主直々の言葉です。すべてのものを祓い清める力があります。 形を有する光明には位置あり 位置ある光明には限度あり 位置なき光明には形を有せず 形なければ限度なし 神の光明は位置もなく形もなく又限度... 続きをみる
