ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 とりわけ心の気と、魂の気とのみ交はり居る人には神懸りとか、或は悪事を企む人の多きは霊気がにぶき故なり。末知日記前書に語りし如く心にも二種あり。 又魂にも二種ある事... 続きをみる
2023年11月のブログ記事
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 学びて得たる法と、学ばずして自得する法の二種あるは、魂の作用と心の作用との区別あるによって、ここに相違あることも推して知るならん。 学びて知るは心にして、学ばずして... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 斯く語らば諸子は不審するならん。されどさとり見れば訳もなきことにて、むづかしき事にはあらざるなり。五月十三日(昭和二十五年) こだま会に於て円海が語りし如く、体温計... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 彼等は相撲に到る迄の間に、既に全身汗をなし居るにてはあらざるか。是気の力のはたらきが技術に於て、その影響は、彼等にとりて重大となり居るが故なるべし。 剣道に於て... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 肉眼には光を伴ふ。肉耳に於ても是に類する関係あるなり。故に物体に遮ぎらるれば見聞することあたはず。然るに霊気は実間空間を嫌はず通ずるが故に、あます所あらずして感応導... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 諸子の言葉に、「言はず語らずして思ひ通ず」と云ふあらん。 是無言詞のはたらきを指したるにて、通ずると云ふは不滅母霊子の力なり。不滅母霊子は電気の根源にして、電... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 或人曰く、知慧のかたまりは即ち魂なりと語り居るを我らは聞きたり。 彼の説によれば大なる魂は、大なる智者なり。 知慧なきものは魂も小さし。 故に魂をみがくと云ふは知慧を大にして光を強くするにあらざれば、 魂... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 此心と此心と化合せしめて、その望みに役立しめんとの考へにて拝みするならば、其は調合したる薬を服用したると同様の結果となる故に、病苦は治癒する如く望みを成就する... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 病苦を治癒せしむるに対しても薬石のそなはりが存し居るに不拘、知慧なきが故に諸子は是を知らず、平癒すべき、病気をも死に至らしめ居るは、実に遺憾なることなり。如何... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 諸子の肉体は形の上に於てさのみ異なるところなけれど、仔細に検討すれば体質に於て異なるところあるならん。体質の異なるは機械の構造が異なり居るによって、其はたらき... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 諸子の考ふるところの生死は肉体の不滅、滅を聯想するならん。 肉体は限度ありて時至らば捨てざるべからず。是は諸子のよく知るところにして当然なるに不拘、生死と云へ... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 所謂声なき声、音なき音、即ち無声音無音声と云ふは是なり。諸子は常に種々様々の事柄を感じ居るは、すべて心のはたらきにして空間にのびたる枝葉が、風によつて動揺なしつつあるに他... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 神に厳戒の辞を送らば・・・ テツシン貴尊講義 自在論より此書に至る迄の間に、一言も使用せざりし言葉を我今ここに掲げたり。即ち馬鹿々々しきと云ふ俗言なれ... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 いささか宗教くさき理論にて横道に入りたる感なきにあらねど、是等は空の方向に面をむけよとの意味を語りたるに他ならねば、其心して聴くべし... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 神と我と一体化せよと教ゆるとも事実に於て、神を見たる事なければ知らざるは当然なり。されど唯知らざる神、見えざる神ありと云ふことのみを... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 先にも語りし如く尺にも足らぬ電気鰻が牛馬を倒す。 かかる備はりがある以上、人間として真の姿となるならば、如何に大なるはたらきをなすも... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 魂の用法に対しても、霊の方向にむくるにあらざれば、その根原を見ること難し。 諸子は生活と云へば肉体の事にのみ囚はれて、すべてを肉体に... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 宇宙の中にある原子が破壊せらるれば、地上の動物は死滅することの理より空を考ふれば、空は空虚にあらず。現実性として取り扱はるるならん。... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 元来物事を組織し建設せんとするは生かさんがための方法にして、亡ぼさんがためのものにあらず。諸子の世界に於て戦ひを交へ多くの人命を奪ふも、帰するところは有... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 我等は現在の諸子に対して、善悪の行ひを語るものにあらず。善を行ひたるものは極楽へ、悪を行ふものは地獄へとか云ふが如き事を語るにあらず。事の善悪如何に不拘、天界には天界の姿あ... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 例へば一巻の書物を読む時、 その書物の中には種々様々の事柄あれど、その中に含まるるものはきはめて少なし。他は参考となるべき資料に他ならず。 故にその眼目となるべきもののみと... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 諸子の中には己が思ふことを彼に伝へんとして、その事柄を言葉にするあたはず。唯思ひのみはたらかせて、彼に通ぜしめんと計る時、彼は無言のうちに是を受け入れて、その思ひを満足せし... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 諸子の言葉に天に口なし。人を以て云はしむと云ふあらん。儲子はこの言葉に対して、唯一種の形容詞の如く聴きのがし居りては、その言葉の価値はなからん。天に口なし。人を以て言はしむ。実... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 斯く語るとも諸子には理解すること難しと云ふ人もあらん。 諸子は一より十迄知るにあらざれば、巳の智識にて解決することあたはざる人は多し。然して其を聞き終りて然あるかと思ひなば、其... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 有機と無機との関係には、かくも隔りたる処に一種の何ものかが、含まれあることに眼をむくれば、更にその中より新らしきものの発見することも得らるるなり。一つの言葉に於てもかくの如き... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 諸子の世界は余りに有機科学にのみ囚はれて、無機科学の方面には研究の力にぶし。そは無機物の研究には、顕微鏡の及ばざるもの多き理由もあるならん。されど是等を研究するにはすべての方面... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 慈音は永らくの間棄屍の法に苦みて、漸く魂の受信器を完成なしたるが故に、円海放送局或はミキョウ、 セイキョウ、テッシン教主等々の、放送局より発する電波を受け入るるに到り居る迄なり... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 肉体は弱し。何日如何なる時、如何なる危難に遭遇するやも計られざるなり。かかる危険なる住居に永久止まることを得んや。 宏荘なる住居にて安しと思ふも錯誤なり。 如何なる危険は... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 斯く語り居る時、慈音我にむかひて曰く、今や米ソ紛糾して対立なし居る様に関して、その何れが是なるかを教へよと答へて曰く、もし汝等誤ちてソ連にくみするならば、世は益々混乱して名状すべからざる危機を招来せん。斯るものに... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 諸子は武力或は財力によって、人間を屈服せしめんとなすは、即ち動物性なり。 愛する心、憐む心、慈悲の心にていたはるならば、凡ては従ひ来り、又慈父慈母の如く汝の許に集り来ることは、火を賭るよりも明白ならん。是即ち人間性... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 諸子は日々衣食住に追はれて生活なし居るため、動物性本能に囚はれて、人間性の修行を疎略になし居るが故に、大切なる修行を怠り居るなり。天に上らずして地を這ひ廻り居りては、雲の上人とはならざるべし。 地を這ひ廻る蛇と雖... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 近代の世相を見るに動物性本能のみを、主眼としたる教育が盛になりつつあるは怖るべきことなり。智識階級に於て才能ある人の多くは、動物性にのみ囚はれ居る傾向あるによって、無智無能のもの是に化せられつつあるによつて、人... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 人間性本能と云ひ、或は動物性本能と云ふも、是みな智慧の別れなるべし。 所謂絶対の智慧が相対に別れて、二分或は四分せられたるに他ならず。是をもとに立ち返へらしむれば絶対智慧に帰するなり。所謂智慧より出でて知慧にか... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 一疋の電気鰻が馬を倒したりとて、諸子は驚く。されど眼に見えざる黴菌にて、 諸子は生命を棄て居るにてはあらざるか。然るにその黴菌すら完全に駆遂して、人命を全からしむる方法すら、未だ完成なし居らざるにはあらざるか。斯... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 我等の語る知ると云ふことと、諸子の知ると云ふことには相違あるなり。例へば今汝の処に来れる人を、汝は早くより感じ居るならば、其は知るなり。然して来りて知るは其は唯感じたるに他ならず。 斯くすればかくなると思ひて成る... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 もし諸子が肉体亡びて魂が天上したる時の様を考へ見よ。肉体を有する間は、その肉体の刺戟によって種々様々のことを感じ居たれど、肉体の力消滅すれば、すべての感じは共に消滅して影を止めず、唯霊気のみが上昇するにすぎざるな... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 絶対自然の法則は軽きものは上昇し、重きものは下降す。即ち引力圧力のあるは絶対自然の法則なるべし。さればこそ前記の講目の如き俗言はあるならん。 肉体を地上に置き魂を天界に送るの意味より、この言葉は出でたるならん。位高... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 絶対と相対の区別をこの例話によって説明するならば如何なる相違あるやに気附くならん。 天使が来りて何故に彼女を、男子に化せしめたるやに留意せざる... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 もし全宇宙が相対ならば、その中に存在するすべてのものは分離されて、一体とはならざる関係におかるる故... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 例へば単線の電車がありとせんか。 一方は甲より乙の駅に向ひ、一方は乙より甲に向ふとして、その両者が... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は拝みするにあたっても、何事か願望成就のみに囚はれての拝みなるが故に、唯頭のみ下げて斯かる浄... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 心は雲霧の如し。然して魂とは地中の水と思はば可ならん。又水を智慧と見なして考察する時は、水の働きが... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 故に拝みせずとも神は守り給はん。されば神の道を正しく歩み居らば、祈りなどの必要もなかるべし。修養修... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 我もなく彼もなき信仰、即ち神もなき我もなき、所謂対象物のあらざる神我一体の信仰ならざるべからず。... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 暗線を追ふて進まば魔道に陥り、明線を追ふて進まば天界に上る。是等は引力圧力の相違にて、結果に於て反... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子の肉体の中に、無数の筋あるも其は即ち光明なりとの考へより、すべてに対して光明とは、唯光にあらざ... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子の世界も軈て時到らば、計算することの不可能となりて、果は亡び行くなり。故に諸子の世界... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 我かく語らば諸子は云ふならん。光は地上を照すと云へども、空間を通過するには一直線ならずして、... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は機械によつてならば信ずることを得れど、機械なくしてはなるものにあらずと考ふる如きは、過誤なり... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 其は兎に角、かの修行者が悔悟したる事柄に対していささか語らん。此例話を諸子は唯お伽噺の如く聞きのが... 続きをみる