覚者慈音661 未知日記 第三巻 念力集 ミキョウ貴尊講義(現セイキョウ貴尊講義)
覚者慈音661 未知日記 未知日記 第三巻 念力集 その1 暗の巻 念力と気光素との関係 ミキョウ貴尊講述 テッシン貴尊講述 円海大... 続きをみる
覚者慈音661 未知日記 第三巻 念力集 ミキョウ貴尊講義(現セイキョウ貴尊講義)
覚者慈音661 未知日記 未知日記 第三巻 念力集 その1 暗の巻 念力と気光素との関係 ミキョウ貴尊講述 テッシン貴尊講述 円海大... 続きをみる
覚者慈音660 未知日記 第三巻 念力集 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音660 未知日記 未知日記 第三巻 念力集 その1 暗の巻 念力と暗示 ミキョウ貴尊講述 テッシン貴尊講述 円海大師講述 ... 続きをみる
覚者慈音659 未知日記 第三巻 念力集 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音659 未知日記第三巻 念力集 セイキョウ貴尊講義 未知日記 未知日記 第三巻 念力集 その1 暗の巻 ミキョウ貴尊講述 テッシン貴尊講述 ... 続きをみる
覚者慈音658 未知日記 未知日記 第二巻 有神論 その2 セイキョウ貴尊講義 唯人間は弱きあり。強きあり。是を強弱一如ならしめんが為に、人間同志が談じて、ここに神と云ふものを組織し、然して悪業を犯さしめん... 続きをみる
覚者慈音657 未知日記 第一巻 行法 ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊)講義
覚者慈音657 未知日記 未知日記 第二巻 有神論 その1 ミキョウ貴尊講述 我、貴尊に代り此講にあたる。宜しくよく是を諒せよ。 有神論の論説について詳細に是を記すれば、数百枚の紙片と長時間を要す。故に是を... 続きをみる
覚者慈音656 未知日記 第一巻 行法 親に見ゆる法 テツシン貴尊講義
覚者慈音656 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第八 親に見ゆる喜悦 テッシン貴尊講述 世の中に親の情けを知らぬ子程不憫なるはなし。汝等は真の親の情けと慈悲の温みを知らずして、今日迄無情の日を過ごし... 続きをみる
覚者慈音655 未知日記 第一巻 行法 気光素を作る行法 テツシン貴尊講義
覚者慈音655 未知日記第二巻 気光素を作る行法 テツシン貴尊講義 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第七 気光素を作る行法 その一 汝等は先づ肉体を離れて霊的にすべてを観察し見よ。然る時は世... 続きをみる
覚者慈音654 未知日記 第一巻 行法 気光素の作用と其力 テツシン貴尊講義
覚者慈音654 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第六 気光素の作用と其力 その二 テッシン貴尊講述 唯宗教者は来世を説きて脱せしめんと計れど、是は仲々の苦痛を伴ふがため、行半ばに至らずして倒るる者多... 続きをみる
覚者慈音653 未知日記 第一巻 行法 気光素の作用とその作用 テツシン貴尊講義 伊東慈音
覚者慈音653 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第六 気光素の作用と其力 その一 テッシン貴尊講述 気光素の原理は大要前述の如し。地球に於て電子原子と云ふことのある以上光子と云ふもののありと云ふも可... 続きをみる
覚者慈音652 未知日記 第一巻 行法 気光素の原理 テツシン貴尊講義
覚者慈音652 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第五 気光素の原理 その二 テッシン貴尊講述 ここに注意を要する事は、我、不動気と云ひたるによりて汝等は不動ならば動かず、又働かずとするは誤なり。不動... 続きをみる
覚者慈音651 未知日記 第一巻 行法 気光素の原理 テツシン貴尊講義
覚者慈音651 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第五 気光素の原理 その一 テッシン貴尊講述 ミキョウの命名なしたる名目をそのまま継承して、我も気光素と用ゆべし。宇宙全体の形象あるものの全部を取り去... 続きをみる
覚者慈音650 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第四 生死の点を外せ その三 テッシン貴尊講述 生死の間にさとりあれば、生死一如となりて生死なしと云ふにてはあらずや。その点即ちコンマは間なり。差なり... 続きをみる
覚者慈音649 未知日記 第一巻 行法 生死の点を外せ テツシン貴尊講義
覚者慈音649 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第四 生死の点を外せ その二 テッシン貴尊講述 我、慈音に告ぐ。無神論者の説を汝に語り居りし時、日蓮と称する悪魔汝に来りて、我を悪魔と罵りたれど、汝よ... 続きをみる
覚者慈音648 未知日記 第一巻 行法 テツシン貴尊講義 生死の点を外せ その一
覚者慈音648 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第四 生死の点を外せ その一 テッシン貴尊講述 汝等神の道は遠からざる事を知りたるならん。故に思ひがけぬ事を聞きて唯呆然たるべし。我、汝等に更に驚くべ... 続きをみる
覚者慈音647 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第三 正しき道を求めよ その三 テッシン貴尊講述 今牛と午とに考へ及ぶ時、午にコンマを加ふれば牛となり、牛の点を消却すれば午となるの例は明瞭に理解し得... 続きをみる
覚者慈音646 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第三 正しき道を求めよ その弐 テッシン貴尊講述 今汝等は渺々(びょうびょう)として果なき砂漠に在り。草木の育成するなく、駱駝の足跡もなく、空は曇りて... 続きをみる
覚者慈音645 未知日記 第一巻 行法 正しき道を求めよ テツシン貴尊講義
覚者慈音645 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第三 正しき道を求めよ その壱 テッシン貴尊講述 道を歩むべし。道を行くと考ふる勿れ。汝等は肉体を持てるによりて何事を見聞するにあたりても、肉体を中心... 続きをみる
覚者慈音644 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ その三 その弐 テッシン貴尊講述 精神病者にも種々あり。梅毒遺伝性、心身過労、虚弱者の気候より受くる影響等様々なり。是をよく観察診断... 続きをみる
覚者慈音643 未知日記 第一巻 行法 昔を捨てて昔にかへれ テツシン貴尊講義
覚者慈音643 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ その三 その壱 テッシン貴尊講述 黒き石を立派なる布に包みて二重三重の立派なる箱に納めて是は我家の宝なりと秘蔵せるあり、開き見れば、... 続きをみる
覚者慈音642 未知日記 第一巻 行法 塩の持つ育母素の研究について テツシン貴尊講義
覚者慈音642 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ 其の3 塩の持つ育母素の研究について テッシン貴尊講述 地球上に於て動物植物を育成するに最も必要なるものは塩にして、すべて塩分の恵みを... 続きをみる
覚者慈音641 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ 其の2 テッシン貴尊講述 反射作用を正しく矯正せざれば行法によりて得る力の効果を収納する事難し。反射力は不安と迷ひを生ぜしむるに依りて... 続きをみる
覚者慈音640 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ 其の1 テッシン貴尊講述 我、今斯る奇題を択びたる理由は、汝等の注意を此一点に引き入れて行力、行法を速かに修得せしめんがためなり。すべ... 続きをみる
覚者慈音639 未知日記 第一巻 行法 行法の大意 テツシン貴尊講義
覚者慈音639 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第一 行法の大意 其の2 テッシン貴尊講述 気の素、光の素の力を説くにあたり、先づ心得おくべきは行法の大意なり。所謂行法は業なり。行なり。又巧みなり。此三つの法... 続きをみる
覚者慈音638 未知日記 第一巻 行法 行法の大意 テツシン貴尊講義
覚者慈音638 未知日記 未知日記 第二巻 行法 第一 行法の大意 其の1 テッシン貴尊講述 註 テッシン貴尊について 二流界の下部にお生れになり,現在は一流界監督の任にあたって居るとだけ である。貴尊は既に... 続きをみる
昨日で未知日記第一巻の転記は終えた。今日からは未知日記第二巻に入ってゆく。その前に読者の皆さんにこの書の骨格とその概略その全体像を記しておきます。 未知日記第一巻から第四巻を総称して未知日記と呼ぶ。して、その構成は 1.自在論 第一巻 セイキョウ貴尊著述 39p 2.行法 第二巻 テッ... 続きをみる
覚者慈音637 未知日記 第一巻 自在論 自在の境地 インショウ・ミキョウ貴尊講義
覚者慈音637 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 ... 続きをみる
覚者慈音636 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 さとりを聞きて悟... 続きをみる
覚者慈音635 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 霊と霊は直ち... 続きをみる
覚者慈音634 未知日記 第一巻 自在論 現在のセイキョウ貴尊講義
覚者慈音634 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 ... 続きをみる
覚者慈音633 未知日記 第一巻 自在論 インショウ.ミキョウ貴尊講義
覚者慈音633 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の4 インショウ、ミキョウ貴尊講述 さて垢離す... 続きをみる
覚者慈音632 未知日記 第一巻 自在論 我が父母より尊きを知らず・・・・・現在のセイキョウ貴尊講義義
覚者慈音632 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (後のセイキ... 続きをみる
覚者慈音631 未知日記 第一巻 自在論 インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊)講義
覚者慈音631 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 未知日記 第一巻 自在論 現セイキョウ貴尊講義 第五章 自在観 第一節 縛より脱せよ 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊... 続きをみる
覚者慈音630 未知日記 第一巻 自在論 セイキョウ貴尊講義
未知日記 第一巻 自在論 是迄の習慣性と悪習の束縛をときて、先づ裸体となるべし インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講義) 第五章 自在観 第一節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 人生を安全ならしめんがために、智者は法律... 続きをみる
覚者慈音629 未知日記 第一巻 自在論 インショウ.ミキョウ貴尊講義
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第四節 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 汝等、十指を揃へ見よ。母指を両性とせば残りの八指は四線にして共に左右にあり。行者が手指にて様々の事をなすは四線を調節するなり。斯... 続きをみる
覚者慈音628 未知日記 第一巻 自在論 インショウ.ミキョウ貴尊講義
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第四節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 我説く処は決して眼新しく、又耳新らしき事を云ふにあらず。皆其々の行者に依りて成し遂げられたる事ど... 続きをみる
覚者慈音628 未知日記 第一巻 自在論 四線の応用 ミキョウ貴尊講義
覚者慈音628 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第三節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 財の蓄へ多くして安逸を貪る人は死の恐怖におそはれ、貧しくして安定を得ざる人は生のために苦しむ。されば生死は不安と恐怖なり。其両者を成就すれ... 続きをみる
覚者慈音627 未知日記 第一巻 自在論 インショウ.ミキョウ貴尊(現在のセイキョウ貴尊講義)
覚者慈音627 未知日記 第一巻 自在論 セイキョウ貴尊講義 第四章 四線の応用 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講義) 四線の法則は数学の加減乗除の如し。除するは破壊を意味し、減ずるは分解を意味し、加するは融和を意味し、乗ずるは組織を意味す。是... 続きをみる
覚者慈音626 未知日記第一巻 四線の応用 インショウ.ミキョウ貴尊講義(現セイキョウ貴尊)
覚者慈音626 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 霊は夫婦の和合に融和されて宿るなり。人間は常に同じからざる故に、其和合に対しても心同じからず。心穏かならば自ら是に融和する穏かなる霊宿る底... 続きをみる
覚者慈音625 未知日記 四線の応用 第一節 インショウ.ミキヨウ貴尊講義
覚者慈音625 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 すべて破壊せんがための戦争は罪悪にして、組織せんがための戦ひは罪悪にあらざるは吾人のよく知るところなり。然るに地球上に於ては、自国の領土を... 続きをみる
覚者慈音624 未知日記第一巻 気源体性 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音624 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第三章 気源体性 第七節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 暗示法に依りて種々の業を行ひ得れども、万人悉く行ひ得べきものにあらず。唯自己の気光素を保持し得る底の業は万人に通ず。人には個々別々の特有性を... 続きをみる
覚者慈音623 気源体性 未知日記 第一巻 自在論 インショウ.ミキョウ(現セイキョウ貴尊講義) )
覚者慈音623 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第三章 気源体性 第六節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 人心は相対なるが故に一進一退は免がれじ。進む時はなにものをも恐れず。退くときは潔く退くを賢とす。一進一退躊躇すること勿れ。疑ひあらば信を得る... 続きをみる
覚者慈音622 未知日記第一巻 気源体性 インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊)講義
覚者慈音622 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第三章 気源体性 第五節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 幼児は未知の人の気光素を計りて後にあらざれば抱かるるものにあらず。是即ち自然の姿なり。猛獣及び狂人の恐ろしきは即ち気体性が光体性に変化し、品... 続きをみる
覚者慈音621 未知日記第一巻 気源体性 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音621 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第三章 気源体性 第四節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 外観を大別すれば、眼と耳は組織に属し、鼻と口は破壊に属す。又頸と頭の関係、胸と腹、手と足、足と頭の関係等この両者みな組織破壊に区分さる。然ら... 続きをみる
覚者慈音620未知日記 第一巻 自在論 気源体性について 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音620 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第三章 気源体性 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 破壊線と組織に依る日常生活を営まば、決して疲労倦怠を感ずるの憂なく、業もさらさら運ばるべし。心に... 続きをみる
インショウ、ミキョウ貴尊について ここ最近このブログを読み始めた方の予備知識としてここに記しおくべきことがありますので一筆添えさせていただきます。まず、この書を記録された方の簡単な概略、生い立ちを記しておきます。 昭和33年に伊東慈音という傑出した霊能者が無名の一市井人として、ひっそりとこ... 続きをみる
覚者慈音619 未知日記 第一巻 自在論 第二章 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音619 未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第三章 気源体性 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 気源体性、略して気体性は組織となる性を云ふ。所謂融和と組織の合流を云ふ。此気体性は一種の光の原素を有す。其光は熱を伴はざるなり。然も... 続きをみる
覚者慈音618 未知日記 第一巻 自在論(自問自答の行法) 第二章 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音618 未知日記 第一巻 自在論 第二章 伊東慈音 第七節 自問自答の行法 後のセイキョウ貴尊講義 インショウ、ミキョウ貴尊講述 汝等我心(がしん)を強くせば、汝等が親は汝等幼児をして自由に遊ばしめんとして部室を広くし、己、隅にあ... 続きをみる
未知日記 第一巻 自在論 第二章 地球の通貨は他の世界にては玩具にもあたらず。誰か玩具にて身体を失ふものあらんや。悟りは此処にもあり インショウ.ミキョウ(現セイキョウ貴尊講義)
覚者慈音617 未知日記 第一巻 自在論 第二章 第五節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 怒りと悲しみは破壊にして、喜びと楽みとは組織なり。人間の喜怒哀楽は瞬時にして変ず。恰も春夏秋冬の如し。怒りと悲しみは身を亡ぼし、喜びと楽みは身を疲労さす。是真の楽みにあ... 続きをみる
覚者慈音616 未知日記 第一巻 自在論 第二章 肉体の仮家に在る間に早く永住の家を求めざるべからず 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音616 未知日記 第一巻 自在論 第二章 第四節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 家を治むるは主人にして、身を修むるは心に在り。心は肉体の主人にして、心を治むるは其親なり。霊なり。霊を治むるは神の力にして、其力を用ゆ... 続きをみる
覚者慈音615 未知日記 第一巻 自在論 第二章 インショウ.ミキョウ(現セイキョウ貴尊)貴尊講義
未知日記 第一巻 自在論 第二章 インショウ.ミキョウ貴尊講義 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 宗教者又は修験者が行ふ加持祈祷呪禁魔法等もみな、空源力の一部にすぎず。肉体の持つ恵が聊か働きを起したるにすぎざるなり。近頃称えらるる催眠術とか或は感応術とか... 続きをみる