未知日記霊話集 第七百九十二回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対と相対の関係 テツシン貴尊講義 絶対の中より相対をつくるは易く、相対より絶対をつくらんとせば、相対を様々変化せしめざれば望みは達し難し。いささか言葉の到らざるが故に、諸子はすぐれたるものを作らんとして種々様々工夫をなして、変化に変化を与へしめ居るは、相... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十二回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対と相対の関係 テツシン貴尊講義 絶対の中より相対をつくるは易く、相対より絶対をつくらんとせば、相対を様々変化せしめざれば望みは達し難し。いささか言葉の到らざるが故に、諸子はすぐれたるものを作らんとして種々様々工夫をなして、変化に変化を与へしめ居るは、相... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十一回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 夢を見る以上心眼はあるなり テツシン貴尊講義 肉眼とぢて眠り居る間に夢を見る。たとえ其夢が肉体神経の作用なりとは云へ見るものは見つつあるなり。諸子は是を錯覚とか、神経衰弱なりとか、何々の作用なりとか語り居れど、夢を見るは心の動揺なるべし。心の動揺とは心... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 魂眼 霊眼 テツシン貴尊講義 肉眼には肉眼の任務あり、心眼には心眼のつとめあり。魂眼霊眼悉くみな然あるなり。分を知らずと語り居るは此理に基く。肉眼にて見え難きものを見んとするはそは分度を知らざるが故なり。肉眼に見ゆるものは肉眼にまかせ、其以上のものは... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十九回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 テツシン貴尊講義 諸子は徒らに経路に囚はれて結果を考へず。その時々の有様に従ひて考へを新らしくするが故に、大自然の順路を歩むことを得ざるなり。されば大自然に順ぜんとならば、先づ己に架せられたる任務をよくよく弁へて、その後其道を正しく歩むならば、所謂大自然... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十八回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 ミキョウの泰岳師のこと テツシン貴尊講義 汝は其家に住居て神との約束を履行せず、然して永久汝のものとして、神を虐ぐるならば如何なる結果をもたらすや。汝、神より力すぐれて神を虐ぐるとも家は家なり。汝を安らかに住まはするならん。さりながらも... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十七回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 小さき自然と大なる自然との区別 テツシン貴尊講義 小さき自然と大なる自然との区別はここにあるなり。小さき自然とは相対を現はし、大自然とは絶対を云ふ。此理に基きて考ふる時小自然より見る時は、地球が一回転するならば、愚人の語る如く天井に落ちると思ふも... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十六回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 テツシン貴尊講義 例へば一つの.環をつくりて終始を定めなばつなぎめが現はれて、終始の定めは明らかとなる。されどその環につなぎめを有せずば、何処が初まりにて何処が終りかは知ること難からん。然して始終定まらざるが故に、円満して安らかなるべし。恰も其と... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十五回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対の意味 テツシン貴尊講義 諸子の思ふ考へは行きづまり或は結末を聯想するならん。其は極端より極端に通ずる一路にして、限りあるが故に有限絶対となる。有限絶対は真の絶対にあらず。我等の語るは無限絶対を指すなり。発端より極致に至るは限度を有す。限度... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十四回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対の意味 テツシン貴尊講義 諸子は結末とか或は行きづまりを絶対と考ふるが故に、我等が説に対して解し難き点多からん。終末とか結末とか或は行き詰まりとなりたる場合を、絶対と考ふる時は我等が語る絶対の意味は、反対となる関係あるなり。我等の語る絶対は永久不変... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十三回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 十一巻 絶対界 我等は諸子に対して神を教ゆるものにあらず テツシン貴尊講義 されば目標とは何かに心せよ。我等斯く語らば目標とは神なりと諸子は考ふるならん。唯一言に神と語るならばそれは大なる誤ちなり。我等は諸子に対して神を教ゆるものにあらず。又如何に教ゆるとも神を知... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十二回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第三章 テツシン貴尊講義 即ち富者は学者の智慧をかりて利慾を恣にするとならば、何れが愚者か賢者に属するかを知るの由なからん。其は兎に角賢愚と云ふは智慧の尺度なるべし。然りとせば賢愚は智慧の程度を計る尺度に他ならず。用法の如何に依っては種々様々の変化あるのみにし... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十一回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第三章 テツシン貴尊講義 零に於てすらかくの如き働きを有す。まして霊の力すぐれたるは云ふ迄もなからん。霊は智慧なり。智慧と云ひ霊と云ふも帰するところは一なるべし。宗教者は霊の子は智慧なりと教へをれど、我等に云はしむれば霊のはたらきは智慧なりと語るも可ならん... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百八十回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 絶対自然の大法 テツシン貴尊講義 絶対自然の大法を正しく認識せばその法に基きて、法力は自得すること難きにあらず。この大法を認識することあたはざるによって、心は動揺し迷ひは深くなるなり。迷ふが故に甘きにひかされ、苦きに屈服する結果となるなり。... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十九回 絶対界 第三章 神霊界 絶対の性質について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第三章 絶対の性質 テツシン貴尊講義 諸子の考がふる絶対とは、自にも属せず他にも属せざる底のものを、絶対と誤認し居る事を我等は知る。その考へはあやまちなり。自にも属せず、他にも属せず、善にも組みせず、悪にも組せざる如き頑固なるものを、絶対と考ふる... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十八回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 絶対界 神霊界 天眼地眼通のこと テツシン貴尊講義 是等に対しても諸子は誤認し居るならん。天眼と云へば星の散在せるところを考へ、地眼と云へば地中の中心を想像する如き事は、これ天眼地眼の一部分にして、真の天願通にはあらざるなり。よし天の高きを見きはめ地の深きを知り... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十七回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 天眼通と地眼通 テツシン貴尊講義 諸子の世界には郷に入って郷に従へと云ふ言葉あらん。此意味は分に応じて、分に従へと云ふの意味ならんと思ふなり。人と人との約束は相互に自由を得んとての約束にあらざれば、相互守らるるものにあらず。故に約束はかたく守るべし... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十六回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 神霊界の人類は己の身体を万億に分身することが出来る テツシン貴尊講義 かく語らば諸子は霊空界或は神霊界の人種の形は如何なるものかと不審するならん。されどかかることは事実に於て見ることを得ざれば、語る... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十五回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界の覚者 テツシン貴尊講義 諸子の肉眼は不自由なるが故に、機械を用いずば見る事難し。其機械を作るものは何ぞ。即ち智慧なるべし。智慧によって機械を作り然して肉眼の不自由に自由をあたへしめ居るにてはあらざるか。何万分の一のものを見んとせば、其に相当す... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十四回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 テツシン貴尊講義 例へば諸子の世界にて見る時皆其々に架せられたる天分あるが故に、皆其々異なりたる任務をなし居るならん。恰も其に類する事は神霊界の覚者と、霊空界の人類との相違の如し。霊空界の人類はたとえば医者は医者、学者は学者としての... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十三回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 テツシン貴尊講義 自然の大道を認知して偏らず、横道に迷ふことなく正しき方向に足をむけなば、至るべき処に到達するは、当然にして道は開らかれあるが故に、唯歩みを持続し居らば安全なるべし。余事に耳をかさば却て迷道に引き入れられて、至るべき処の方向をあ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十二回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神霊界 そこに住む人類は己の身体を千万に分離し其々を働かす事が出来る テツシン貴尊講義 色ありと思ふも迷ひなり。なしと思ふも是又迷ひなるべし。例へば諸子は一室に座して遠く眼を外方に向けおれど、唯肉眼に映るものより動かさるる心の眼より他に、見ること... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十一回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第二章 テツシン貴尊講義 さりながら斯る事を蝶々語るともそは無駄口にすぎず。労して功なき結果となるによってかかる説は語るも詮なし。我等は嘘言を以て諸子を欺くものにあらず、唯見聞したる事実を披露なし居るなりと知るべし。所謂智慧の程度によって肉体の... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百七十回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 無言詞界について テツシン貴尊講義 所謂宗教者が神と云ひ或は仏と云ふものを作り出して、其によって人心に恐怖を与へ、然してその恐怖より勝手気儘の行為をなさしめずして、人間同志を親密の関係に置かんとする方便にすぎざるなり。即ち仏も神もおどかしの材料にすぎざる... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十九回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 身命を賭して迄の恋愛 テツシン貴尊講義 彼等が夫婦となるには互にその自己に有する霊気と、相手方の霊気と一致なすや。或はその隔たりが如何あるかを互にたしかめあひて後是を宝鏡にて照らし、然してその融和の程度を完全に認識して、是にてよしと思はば更に... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十八回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 絶対他力と絶対自力について テツシン貴尊講義 二流界の俚謡について 従来しばしば述べ来りたる如く、仏教者が語る如き絶対他力、絶対自力等々は、一方的絶対なるが故に是等は真の絶対にあらず。危険を伴ふ絶対は危ふし。先にテツシンが語りし二流界の下位人類が... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十七回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 神智門 テツシン貴尊講義 人智門に置かるる間は是等の事柄を明らむるには、余りに範囲広くして複雑なるため、その真相をたしかむる事は至難なり。されば人智門を離れて神智門に進まば其等の結合が完全に整ひ居るによって、智慧の程度進まば是等の道理を知る事を得... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十六回 絶対界 第二章 神霊界 但し一流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第二章 神霊界 テツシン貴尊講義 八大門のうち既に四大門を通過してここに人智門は終りたり。是より更に進んで神智に移さるるなり。即ち一流界仮称神霊門の最初を名づけてギョウの門と云ふ。一流界或は仮称神霊門など云へる言葉はすべては仮称なりと知るべし。人智門... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十五回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 霊空界 不去不来の境地とは テツシン貴尊講義 霊空界の人類は絶対自然の法則に基きて生存なし居るが故に、安らかにして争闘等の憂ひ等毫もあらざるなり。神は地上に人類を儲けたる以上是を育てんが為には、すべての分野に応じて生存なさしむるだけの備へを計りある... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十四回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界(但し二流界のこと) テツシン貴尊講義 もし諸子が住める世界を二流界に改めしむる偉大な科学者が現はれなば、諸子の世界も安全に生活することを得るならん。然しながら諸子の地球は不滅にあらず。何時かは亡ぶる時期到らん。故にもし偉大なる化... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十三回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 汝の生命は光陰に移されて暫くも静止することなけれど、汝に架せられたる汝は永久不変なるが故に変化するものにあらず。光陰に移さるるとは相対性なるが故なり。されど変化して其居に安んずることを得ずとも、絶対性は何処に置かるる... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十二回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 現今諸子の世界に於て或学者は、男女何れにもあれ欲するがままに生れしむることをなし得る学理を、発見なしたりとてその学説を発表せんとなし居れど、是をテツシンに云はしむれば完全なる方法とは云ひ難し。畜生に適用すれば或は... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十一回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 霊空界 テツシン貴尊講義 即ち畜生は畜生として永久不変ならば、彼等は絶対その苦患を度脱することあたはざるべし。然りとせば彼等は終生畜生より進化すること難からん。人間に於いても亦然り。苦むものは永久の苦を離るる事を得ずして、はてしなく苦み悶へ、何等施... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百六十回 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界のこと テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 但し二流界の事 テツシン貴尊講義 先にセイキョウが語りたる二流界(仮称霊空界)のことについては、既に諸子もほぼ諒解なし居るならん。人類の極致に達すればかくの如き程度迄発達なすことを語りたれど、此処は人間界の極致にして、所謂相対界なる... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十九回 絶対界 第一章 霊空界 不滅母霊子について テッシン貴尊講義
未知日記 第十二巻 絶対界 霊空界 不滅母霊子について続きテツシン貴尊講義 此微妙なるものあるが故に、智慧は拡大強化せらるるなり。この両者に保持せられあるが故に、霊魂は永久不滅なることも推してうなずかるるならん。神の世界は何処にあると聞かれなば、是に対して明確なる答へをなすこと... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十八回 絶対界 第一章 霊空界 不滅母霊子について テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界不滅母霊子について テツシン貴尊講義 基礎的絶対より、中途絶対、結果絶対と、絶対の連続なるによって全宇宙は不変なり。されど宇宙のみの絶対は、中途自然の法則によって作られたるものなれば、即ち中途絶対の部に属す。故に此自然に従へば相対関係は... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十七回 絶対界 第一章 霊空界 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 巻の一 霊空界 テツシン貴尊講義 諸子は民主主義とか或は社会主義とか称して種々様々の党派を造りて国を治めんとなし居れど、未だ絶対的の方法は完成なし居らざるが故に、安からぬ日をすごし居ることを見るに徴しても明らかなる如く、諸子は絶対と云ふ事に対して... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十六回 絶対界 第一章 霊空界 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 巻の一 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 所謂空間物質は尽きずしてはてしなし。さればこそ学者は種々様々の発見をこの中より求め居るにてはあらざるか。宇宙は神変不可思議にてきはまりなし。まして全宇宙に至っては云ふ迄もなかるべし。斯く語り来る時諸子... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十五回 絶対界 霊空界 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 第一章 霊空界 テツシン貴尊講義 絶対の意味はその範囲きはめて大きくして一言にて是を云ひ尽くすことは難からん。諸子の思ふ如く絶対とは一に帰することを聯想するならん。一を絶対とし、二を相対として考ふるならば、其は数字の上の絶対を云ふにて、是を他に応用... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十四回 絶対界 緒言 テッシン貴尊講義
未知日記 第十一巻 絶対界 テツシン貴尊講義 緒言 セイキョウのあとをうけてテツシン今日((昭和二十五年一月十六日)より此篇を講じて諸子に語らんとす。諸子はテツシンが説を聞きて些少にても得るところあらば我の幸(さきわい)是に勝るものなし。願はくば暫時まなこを向け耳を傾けられんこと... 続きをみる
次回からの掲載する書物はテツシン貴尊が語る絶対界です。これはネットでは日本初公開です。
未知日記の光明論の中に教主寛大貴尊は神の最終目標とするところは次の通りと述べられている箇所がある。 「もとより神の思し召しは予測し難けれども、我の考ふる処にては完全無欠にして不変不滅なるものに造り上ぐべき経路ならんと思ふなり。その証拠としては第一流界の如き不変不滅の世界の造られあるを見るに徴... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十三回 テツシン講録 仙人の修行 その46 むすび テッシン貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 むすび その46 第四の巻 テ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十二回 テツシン講録 仙人の修行 その45 霊波伝道と感応伝道について ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 霊波伝道と感応伝道について 其一 その45 第四の巻 イン... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十一回 テツシン講録 仙人の修行 その44 霊波伝道と感応伝道について ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 霊波伝道と感応伝道について 其一 その44 第四の巻 イン... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百五十回 テツシン講録 仙人の修行 その43 第十二期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 その43 第四の巻 インショ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百四十九回 テツシン講録 仙人の修行 その42 第十一期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 最終十二期の有様は如何 其一 その42 第四の巻 インショ... 続きをみる
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 その41 第四の巻 インショ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百四十七回 テツシン講録 仙人の修行 その40 第十一期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十一期とならば如何なる変化になるか 其一 その40 第四の巻 インショ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百四十六回 テツシン講録 仙人の修行 その39 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その39 第四の巻 インショ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百四十五回 テツシン講録 仙人の修行 その38 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再続篇 下 未知日記第七巻 第十期至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その38 第四の巻 インショ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百四十四回 テツシン講録 仙人の修行 その37 第十期の拝みは如何に ミキョウ貴尊講義
テッシン講録再録篇 下 未知日記第七巻 第十期に至らば如何なる変化を生ずるか 其一 その37 第四の巻 インシ... 続きをみる