未知日記霊話集 第六百九十三回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1377 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 我等聞くところによれば世人の中には天職と云ふものはあらじと語り居るを耳にす。果して... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百九十三回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1377 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 我等聞くところによれば世人の中には天職と云ふものはあらじと語り居るを耳にす。果して... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百九十二回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1376 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 無我の境禅定三昧等の特殊の法は、なせば一時は得らるれど慈音が語り居る如くさむれば又もとに復す。是を持続... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百九十一回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1375 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 座禅静座して心を沈静するは即ち塵埃を清除する方法なるべし。書を読み経を唱へ祈りをなすも是又排出の方法に... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百九十回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1374 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 心の持ちかたとは方法を云ふにて、法の如何によつて悩みは排除せらるる故なり。魂なくんば法を知ること難く、... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十九回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1373 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 兎角人間は命令に服従することと、又応じ難き事との区別あるならん。されど命令せられたる事と、依頼せられた... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十八回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1372 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 楽みも苦みもすべては頭に帰す。この苦みをとり去りてすべてを楽みに化せしむれば、頭は安らかなる如く、二流... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十七回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1371 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 心眼に映るものの美点は見る程深き味を覚え、聞くものも亦同様にして見聞し尽すこと如何に年月を経るとも、其... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十六回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1370 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 人類の極致へ セイキョウ貴尊 講述 是等に関して学理より種々様々説明をなし居れど、帰するところは理窟にすぎざるべし。汝の眼は... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十五回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1369 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」その2 セイキョウ貴尊 講述 時間空間を要するものを作り出したるが故に、時間空間の必... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十四回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1368 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」その1 セイキョウ貴尊 講述 斯く語らば世人は不審するならん。二流界と雖も男界女界の... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十三回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1367 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 全宇宙は始めなく終りなきが故に何になる事ぞの連続より他にあらざるならん。是即ち終始なきが故なり。是を... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十二回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1366 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 余事は兎に角ジョウの門に組織せられたるものと雖も、未だ人間の任務をはたさずばギョウの門に入ることを許... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十一回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1365 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 二流界仮称霊空界は魂魄界とは異なり、既に魂にはたらき居る霊の力が加はりて、共に同化せんと計り居る世界... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百八十回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1364 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 是等は実在的の事に限らず、空なる事に及びては世人は無関心にして生活をなし居るによって、世の中は進歩発... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十九回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1363 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 所謂魂は霊にかへり更に霊より又魂に生る。故に魂霊魂の関係となる。されば魂霊魂の関係より考ふる時、一度... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十八回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1362 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 先にも語りし如く霊は善にも組し、悪にも組すと云ふことの理も推して知らるるならん。この霊によっ... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十七回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1361 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 兎に角何れにもあれ聞くに止めをくべし。今是等に関しての有様を聊か語るべし。先にも語りし如く二... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十六回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1360 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 霊のことは古今宗教者の筆舌を極めて語り伝へ居れど、未だ霊の正体を知る人少なし。よつて二流界の様をくは... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十五回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1359 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の修養修行の様を見るに心のみ忙しく働かせ居りて、肉体と魂をつなぐ事をせず、ために肉体と魂が分離さ... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十四回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1358 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 かく語り来る時世人は思ふならん。天爵得られずば人爵これに伴はずと。もとより天爵ありて人爵是に従ひ来る... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十三回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1357 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人よ。我等の説を聞きて修養をなさんとするならば、其心して道を択ぶべし。然らずば我等の説にのみ囚はれ... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十二回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1356 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 霊は零に和して霊を作ると云ふ教へあり。品位とか云へるものは即ち零より生れたる霊なるべし。自然に具はれる... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十一回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1355 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 例へば女子の男性に、或は男性の女性に魅力を感ぜしむる如きは、即ちこの品位応用の法に合ひ居るなり。もとより法を知り居る... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百七十回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1354 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 黒色人の云ふ如く鉄の働く力が金銀よりもはるかに勝るものとして尊ぶ事もあらん。又通貨として金銀の不必要... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十九回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1353 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 所謂形を有するものには其々の方法によって、形を変化なすことは得れど、形なき魂は自然の力によって発育な... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十八回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1352 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 先にも語りし如く二流界の人間は眠りもやらず憩ひもやらず、唯働きにいそしみ居ると云ふに対していささか語... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十七回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1351 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 二流界の人種はすべて愛の世界なり。憎むと云ふことを知らず唯愛の力によってすべてにあたる。又信ずるが故... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十六回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1350 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 兎に角二流界ともならばすべては一体化せられて物事を行ふ。例へば愛と云ふ言葉に於てその愛の姿は世人の愛... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十五回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1349 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の言葉に外面女菩薩内心女夜叉と云ふあらん。是は女子のみに限らず、男子にも見らるる現象にして、表面... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十四回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1348 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 衣を必要とせざる神霊界に至らずば、全く人を離れたりとは云ひがたし。たとひ神霊界に至るとも姿を他に示す... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十三回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1347 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 (汝等は)生涯を呼吸にて暮し居るにてはあらざるか。呼吸止まらば其にて終りとなる。故に世人の世界は呼吸... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十二回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1346 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 宇宙全宇宙の具備の変化なし行くは、大概此界の人々の手によつて作られあると見るも可ならん。是等の人種に... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十一回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1345 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 両岸におかれある男女はその任務終らば更に他の方向に向ひ、又新しき男女はここに集り来りて交替す。ここに... 続きをみる
僕は今、伊東慈音先生と衛藤慈声、両先生に心から感謝の言葉を捧げたいと思っています。両先生方のお陰でこの未知日記書の書が完成され、それで読める訳ですから金銭にはとても代えがたいものです。 慈音先生のありし日の思い出を慈声先生の手によって綴られた文書が残されていますが、その慈声先生の事に関しては何... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百六十回 帰途案内記 転界の巻 二流界、仮称霊空界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1344 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 生より生を追ふて徐々に歩みを進むることによって、次第次第に汚れたる肉体は浄化せられて、軈て魂魄界を度脱... 続きをみる
覚者慈音1343 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 此理より延長して枝葉をのばすならば、臣は君に服し、子は親に順ずと云ふことの理も、自づと察せられるならん。現今の如く親子の関... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十八回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1342 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 獣類は一体四足の具備ありて歩みは早し。人間は一体二足の具備よりなきが故に、歩みは彼には及ばざるなり。肉体の組織より考ふる時... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十七回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1340 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 先にも述べたる如くチは破壊にして、シュは分解、然してキュは融和に相当することに心つくならん。是をジョウの組織迄至らしめずば... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十六回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1339 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 192 セイキョウ貴尊 講述 世人の世界にありて肉体を有する間にこのキュの智慧そなはらば、居ながらにして空間の広きを知ることを得るなり。... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十五回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1338 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 191 セイキョウ貴尊 講述 世人の平和とか人類の融和とか云へる言葉は、帰するところ衣食住に於て悩みなければ、其にて人類の平和は得られた... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十四回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1337 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 190 セイキョウ貴尊の現在の任務 セイキョウ貴尊 講述 我は世人の世界(古代の日本)に生れて今は魄界の人類を監督なし居れり。かかる事... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十三回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1336 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 189 セイキョウ貴尊 講述 例へば神を信じなばたとひ食せずとも餓ゆることなしと云ふが如き信仰は是虚想に他ならず。神を信ずるが故にこそそ... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十二回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1335 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 188 セイキョウ貴尊 講述 無始終霊子の作用が如何に完全無欠のものを作り出すかに思ひをはせよ。無始終霊子にかへれば全宇宙は広からず。手... 続きをみる
未知日記霊話集 第六百五十一回 帰途案内記 転界の巻 五流界から三流界の人類 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音1334 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 187 セイキョウ貴尊 講述 汝等の肉体は地球の引力或は圧力によって生存なし居るが故に、肉体の自由はさまたげられて機械なくしては飛行する... 続きをみる