ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は行力のすぐれたるものを見て其は神ならんとか、或は神業なりとか思ひ誤りて尊ぶ傾向あり。 法... 続きをみる
2023年11月のブログ記事
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 或処に住居なし居る人類のうち、最も優れたる法力の巧みなるものありしが、彼はその力に慢じて、此世界に... 続きをみる
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未知日記霊話集未知日記霊話集 第千二百三十一回 絶対界 第七章 神霊界 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 テツシン貴尊講義
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は形を有する混合食を摂取し居るによって、肉体の組織も是等を消化せしめんがために種々様々の具備を... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 八大門の中にては永住は許されざれど、是に類したる世界のある事を聯想せば可なり。慈音はこの処になが... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 汝等が住める地球と云ふを我等に云はしむれば一粒の米の如し。その米によって汝等は生存なし居ると仮定せ... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 是を汝にとりて考へ見よ。 晨に生れて夕に死せば、恰も飯が排出せられたると同様の姿ならん。果して其に... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 無始終霊子と云ひ且つ不滅母と称する区別は、相似て等しからず。故に不滅母より別れたる活動霊子、 補助... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 兎に角相対性より見る神は、神にあらず。或時は神の力を、或時は神の下僕を、神として感ずることもあらん。キリスト教の聖書の中に見らるる如く、始めに神は人を造りたるに不拘、余りに人の我儘気儘なるによって、これを... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 絶対性自然と相対性自然とを比較して考ふる時、諸子は相対自然を用いて、絶対自然より遠ざかり居る為、神と云ふに対してもその見かたが異なり居るによって、すべては相対的となりて、宗教者と我等との教へを異にし居ること多し。... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 絶対性自然と相対性自然とを比較して考ふる時、諸子は相対自然を用いて、絶対自然より遠ざかり居る為、神と云ふに対してもその見かたが異なり居るによって、すべては相対的となりて、宗教者と我等との教へを異にし居ること多... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について 活動霊子補助霊子のはたらきは、斯くも微妙なる素質を有す。 執着心の余りに強き人は、一方的なるが故に、凝り固まりて却て其が禍となること多し。故に是を平均せしめて全体に配分する方法を構ぜざ... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について すべて執着は一方に偏るが故に、其が為に他の部分に障碍を来すこと多し。例へば右に執着すれば、右に傾きて、左におろそかとなる故に、右にも偏らず、左にも偏らず、 左右共に両立する執着ならざるべからず。 執着とは恰も... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 例へばここに人ありて我等に対して、其人の親或は子などに別れたる時、その魂が如何になり居るかと聞かれなば、我等は偽はらずありのままを彼に語りて憚らざるなり。然るに其が宗教者ならば、その人の心の慰安となるべき... 続きをみる
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ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について 即ち宗教者は神仏の名を以てして、悩める衆人の慰安者たらんとなすに過ぎずと云ふも過言にはあらざるなり。故に彼等は神仏を方便に用ゆる事も多し。故に彼等の多くは己不利なる時はすべてを神仏の罪に... 続きをみる
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絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 円満せる世界と雖も相対性円満ならば、永久不変とは云ひがたし。例へば一個のごむ毬に対して、一本の針にて穴を穿ちなば、その全体が全きを得ざるならん。 諸子はかかる事に対して余りに意... 続きをみる
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絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 例へば太陽系宇宙より見る時は、太陽を中心にして是によって保持さるる凡てのものは、枝葉なりと思ふならん。もとより学理より宇宙を考察せんとならば、太陽を中心として考へを廻ぐらさざるべか... 続きをみる
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絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について 絶対界 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 すべて物事をさとらんとせば、考へのみにては得らるるものにあらず。考へとは感じかたを変へるの意味なれば、即ち心の動揺なり。 心の動揺してはさとり得るものにあらず。 動... 続きをみる
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絶対界 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 更に進んで円満世界を現出せよ 諸子は親を失ひ子を失ひて歎くならん。 されど他人の死に対しては顔を曇らするのみにて悲しみの程度には相違あるならん。肉親に別れて悲しむ、その悲しみを忽ち明らむることを得るや。然らざるべし。 是が時間を経る毎に... 続きをみる
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絶対界 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 さとりと云へばむづかしきものの如く思ふは誤りなり。 さとることは至極簡単にして容易なるべし。 過去現在未来と云へば遠く隔りたる如く思ふならん。されど然にはあらざるなり。一秒終らば次の一秒は現在過去にして、次に来るべき一秒は、未来の関係と... 続きをみる
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ヒロさんが転記した絶対界です 絶対界 テツシン貴尊講義 すべて全宇宙の事柄は引力圧力の二者の摩擦によって持続なし居ることは、学者も智者も否定することあたはざるべし。 是等が程度に応じて程よく按排せられ居る時は世は安らかなり。 若し其がその両者に於て相違ある時は、何かの事... 続きをみる
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絶対界 ヒロさんが転写されたものを使わせていただきます 諸子の世界に於て古来よりの伝説によれば、彫刻師が刻みたる仏体が生きたるはたらきをなしたりとか、或は一幅の名画が生きたるものの如くはたらきたりとか云へる話の数々伝はりあるならん。然るにその名工が残したる数々のものが現在に至って今尚存在な... 続きをみる
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ヒロさんが転写されたものを使わせていただきます。 絶対界 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について P73〜79 元来不滅母は全宇宙にみなぎり余すところあらざるが故に、空間実間はもとより、有形無形柔体剛体に不拘、通じ居りて是を補佐なし居るなり。一個の細胞一個の原子に至る迄、その悉くをあ... 続きをみる
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未知日記霊話集 第千二百十二回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静について 原子よりさらにさらに微細なるもの テッシン貴尊講義
ヒロさんが転写されたものを使わせていただきます。 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について P73〜79 つばめが安息所として羽根を休め居る電線に、一度人間が指を触るれば忽ち焼き尽されて姿を歿す。 現在の人類は是等に関して最早不思議と感ずるもの一人としてあらざるべし。此理を知らざる古来... 続きをみる
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未知日記霊話集 第千二百十一回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静について 原子よりさらにさらに微細なるもの テッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P68〜71 埼玉県にお住いのヒロさんの転記したものを掲載しています。 「未知日記」前巻より此篇に至る迄語りたる如く、霊は神に通じて神を知るによって、魂魄は霊に和して神にかへると語りしは、即ち此理なるが故なり。是をひらたく解釈すれば、絶対に生れて絶対に帰するの意味... 続きをみる
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昨日で未知日記の書「光明論」を転記し終えました。上巻263頁、下巻269頁、合わせて532頁の大著書です。この未知日記書の書は全部が全部文字も細かく、普通一般に世に出回っている書籍の二倍から三倍の大容量の著作物です。ですから1000頁から1500頁の大著書だと思って頂ければよいと思います... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等は死して生きたる屍を残しその屍には情と愛のみ残せり。是を満足に育つれば霊光はその情愛を発育せしめ更に慈悲の徳をも与ふるな... 続きをみる
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未知日記霊話集千二百十回 光明論 下巻 巻の十 汝等一度正しき信仰に入らば汝自ら神よりはなれんとなすとも、霊光は決して横道に迷はすことをせざるべし 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 欣情よ。汝は何かを求めてその験を手引きにして信仰の度を進めんと願ふ心をはなれよ。汝、始めて慈音を見たる時、慈音の態度は何かぎ... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等は三様の衣を完全に纏ひたり。今よりは神の命に従ひて進まば可なり。有形救済にもあれ、或は無形救済にもあれ命ぜらるるままの行... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 とかく日本人は珍らしき事を喜び、そのものの未来に及ぼす影響などを考へず、無暗にとり入れて流行せる傾向あり。故に熱し易くさめ易... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 我、慈音に告ぐ。汝等の兄弟日本人の多くは物事を聞きても軽く受け流して軽視する悪習慣あり。故に大なる発見をなすあたはず。唯眼先... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 泰岳は他の多くの徒弟より質問を受くるも我は知らずと答つつ明確なる解答を与ふるも、是無形の救済なり。然して一切衆生は彼によって... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等が世を救はんと思ふならば真の心を以てせざるべからず。汝等の救済と叫ぶは有形救済にして無形救済に欠けたり。有形救済のみにて... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 是を救ふは誰ぞ。学者か智者か。はた宗教者か。学者も智者も宗教者にも心のなやみなしと誰も保証することは難からん。もし世の中の人... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 次に救ひの笏についてなるが、汝等は救ひとは如何なるものを救はんと考ふるか。又救ひの意味を正しく認識なし居るかを我、汝等に質問... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 絶対とは相対の結合と仮定せば相対即絶対にて、絶対より相対が分離せられりと仮定せば絶対即相対の関係となる。然りとせば絶対即相対... 続きをみる
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未知日記霊話集千二百一回 光明論 下巻 巻の十 賢者となる勿れ。さりとて愚者ともなる勿れ。然らば何とならんと修養修行するかと云ふに我は智者となれよとすすむるのみ 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 そは兎に角霊光の威徳は斯くの如き特殊のはたらきありとの信仰を強くせば、その霊光に順応してその徳にうるほひて自我心を起さずば、... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 次には霊光の冠なるがその冠を一言にて語らば全宇宙に通ずる放送局にして、すべては完備その上すべて全宇宙の真を究めたる其々の最も... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 次には自由の沓及び霊光の冠について語らんとす。冠を後にして自由の沓より話すべし。ここに我の語る自由とは汝等が思ひとは聊か異な... 続きをみる
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未知日記霊話集千百九十八回 光明論 下巻 巻の十 されば我の語るところは文字にも文章の可否に拘泥せず、全体の意味を認識把握せよと注意しをくなり 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 情愛(なさけあい)にて慈悲の発電機を作るとも発電せしむる動力線をそなへざるべからず。是即ち信仰と云ふものによらざるべからず。... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 慈悲は救ひの法力なれば神の道人の道をふみ迷はすものにあらず。水に溺れしめず火に焼けしめず、怨敵をも降伏せしむるなり。慈悲は彼... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 それは別として情と愛は陰電と陽電との如き関係あるによって一体となり、その作用は即ち波長なり。波長の流れを調節すれば何者にも通... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等にして我言葉に気づきて反省せば、必ずや真の情(なさけ)真の愛は自覚するならん。何となれば情も愛も汝等の魂にその種子は蒔か... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 「我身を愛する如くすべてを愛せよ」と称へ居れど、事実は我身を愛し居らずして帰するところは我身に執着なし居るに過ぎざるを我は知... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 然らば修養とは何かと深く観察せば情(なさけ)と云ふ薬剤に欠けたるところあるなり。一時の同情は一時の思ひ遣りにすぎざれば正しき... 続きをみる
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未知日記霊話集千百九十二回 光明論 下巻 巻の十 汝等は好める煙草好める酒を廃して痛痒を感ぜざる底の情を肉体に与へあるか。然らざるべし。是正しき情を肉体に与へざりし結果なればなり 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 例へば母に折檻せられて泣き叫ぶ小児を見て憐なりと感じて其子をなだめんとなすもその子はその情を受けず、せめらるる母が胸に抱かれ... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等は太陽より地球は分れ、地球より月は又分れたりとの信を有するならん。然れども太陽と地球との間に様々微妙なる関係ある事は無関... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 日本は日本を、米国は米国を、英国は英国を世界の王座たらしめんと諮るは即ち部分愛なり。利国愛なり。斯る愛は動物愛よりも尚低し。... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 此三枚の衣を完全に纏ひたる人ならば、其人より放射する霊気にて一切衆生は同化せられて病めるものは病治癒し、苦むものは其苦を度脱... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 不純物なき零素より放射する多くの無機物が交はりて様々の無機物を組織し、更に拡大拡張して有機物を作るに至ると考へて、有機物より逆... 続きをみる
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 魂魄は無機物の集合によって組織せられあることは今更論ずる要なけれど、有機物に囚はれ居る汝等にはややもすれば常に忘れがちとなり... 続きをみる