未知日記寓話集 第八十回 如意界終はりて後は如何 その2 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 19 如意界終はりて後は如何 その2 教主寛大 講述 霊界に進みた... 続きをみる
未知日記寓話集 第八十回 如意界終はりて後は如何 その2 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 19 如意界終はりて後は如何 その2 教主寛大 講述 霊界に進みた... 続きをみる
今こうして筆をとる間も、愛犬さくらはこちらを見ている。爺さんなにをしているのかな、そんなことを考えながらジッとこちらを瞬きもせずに見ている。僕達夫婦はこの一年間、彼女を連れて朝夕小一時間程散歩している。コースは決まっていて先ず近くのお清水(おしょうず)へ行き、そこで一杯の水を頂く。そして祠に祀... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十九回 如意界終わりて後は如何 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 18 如意界終はりて後は如何 その1 教主寛大 講述 汝等衆... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十八回 如意界とは如何なるところか その2 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 17 如意界とはいかなる所か その2 ... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十七回 如意界とは如何なるところか 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 16 如意界とはいかなる所か その1 ... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十六回 選魂所とは如何なるところか 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 15 選魂所とはいかなる所か、汝等衆人は一粒の米なり。その肉体亡ぶるとも万粒の米を残す人となれ 教主寛大講述 すべてを肉... 続きをみる
その写真は 親族が一同に集まった集合写真と兄夫婦の結婚式の写真だ。 実は僕の家にもそれと同様の物がある。 なぜなら僕と兄は同じ日に結婚式を挙げたからだ。それは今から50年も前の事だ。妻も僕もそのことをすっかり忘れていた。義姉は「もうじき私たちは金婚式の日を迎えるのよ」と云った。 金婚式自体はそ... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十五回 己に架せられたる天分を認識することは、動物性をはなれて真の人間性に進まずば知ることは困難なり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 14 選魂所とはいかなる所か 教主寛大 講述... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 眼を天界に向けよ 教主寛大 講述 この理を教へんがた... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 12選魂所について 教主寛大 講述 我... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十二回 神を知る端緒となるなり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 11神を知る端緒となるなり 教主寛大 講述 円海は... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十一回 汝に大学者を送るべし 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 10「汝に大学者を送るべし」 教主寛大 講述 聖者の... 続きをみる
未知日記寓話集 第七十回 大霊界 現在の宗教者すべて肉体本意の教へをなし居る故・・・ 巻の壱 天界の人 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 現在の宗教者すべて肉体本意の教へをなし居る故・・・ 巻の壱 天界の人 教主寛大講義 円海は仏教の門より歩を進め居りたるため... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 8 浮住界について 教主寛大 講述 汝等... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十八回 円海泰岳ミキョウ、セイキョウ共にもとは動物性なりしも・・・・・教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 7 教主寛大 講述 年長けて推理力の伸びゆくがままに頭をもたげて来るは、即ち魂あ... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十七回 天界に一歩を印したる時第一の門を選魂所と云ふ。選魂即ち魂を択ぶ所と云ふ意味なり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO6 教主寛大 講述 汝等衆人は死して地球を離れなば如何なる所に行くかと云ふ思ひ... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十六回 天界に一歩を印したる時第一の門を選魂所と云ふ。選魂即ち魂を択ぶ所と云ふ意味なり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO5 教主寛大 講述 白血球の中に保持せらるるプラスマのはたらきが、活力素を作る源な... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十五回 慈音は世を救はんとして心に魂に分秒の休止をも与へずはたらかせ居るなり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO4 教主寛大 講述 汝等衆人の如く肉体の中に心をいれて、その心によって肉体すべてを支配なし居る故... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十四回 汝等衆人は兎に角傍目せず、我等の手にすべてをまかせて歩みを進むべし 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO3 教主寛大 講述 滅するものは滅する方向に向はしめ、滅せざるものは滅せざる方向に向はしめずば、正しき自然を知ることは難し。不滅のものを滅する方向に向はしむ... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十三回 人智進むに従ひて神智より遠ざかる さてさて哀れなることなり 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO2 教主寛大 講述 旅するものの最も楽しき春は目前にあり。やがては満山悉くが花又花と競ひ咲きて汝等衆人を招かん。かくなりてはにぶき足は尚もにぶりて、歩... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十二回 教主出座 厳戒の辞 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO1 教主寛大 講述 教主. 出座. 厳戒の辞 テッシン、セイキョウ、ミキョウ、泰岳円海の如く神の栄光に浴したる者にして真の神を知る。汝等衆人は神ありとのみ聞かされて真の神を知るあたはず。知... 続きをみる
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 テッシン貴尊講述 緒言 教主寛大、我、テッシンを召されて曰く、汝、テッシン、我、この書を講ずるにあたり聴講者の心構へを知らしめ過失なからしむるよう、汝の口より予め彼等に語りをくべしとの命に従ひ、是より汝等に... 続きをみる
さて、次に何を始めるか今、迷っている。今迄僕はこの最初の書である未知日記を15回読んだ。突出して大霊界の書は18回読んだ。三世と四世論は一番最初に世に出版されたことを昔、坂井哲子先生からお聞きした。さあ、どれを選ぶか迷った。 大霊界の書は教主寛大が心血を注がれた、未知日記全書籍の集大成ともいえ... 続きをみる
未知日記寓話集 第六十回 汝等は神の恩恵の有難きを感ずるに至る迄は、神を知るは難し セイキョウ貴尊講義
覚者慈音721 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その5 肉体を離れし後の魂魄の苦しみとは セイキョウ貴尊講義 魂魄整ひて始めて真の人たる人となり、神を知るなり。汝等未だ神あるを知らざる... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十九回 真剣なる自問自答 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音720 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その4 真剣なる自問自答 セイキョウ貴尊講義 されど始めの間は回答にあやまる事多し。是は真剣味の足らざる事と心得て、益々怠らず努力せば必... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十八回 天寿と育母素との関連 人魂について セイキョウ貴尊講義
覚者慈音718 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その4 人魂について セイキョウ貴尊講義 魂魄は天寿を全う得たる人より離るる時は、苦まざるが故に、その光濁りくもりなく赫々として去り行く... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十七回 天寿と育母素との関連 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音717 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その3 育母素について セイキョウ貴尊講義 普通一般に知らるる事に産気づきても、未だ潮時ならねば生れじとか、或は病人も潮時ならねば死せず... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十六回 育母素とは・・・・・セイキョウ貴尊講義
覚者慈音716 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その3 育母素について セイキョウ貴尊講義 汝等は行法に於て貴尊の申されたる育母素の事を知るならん。人の生るる時は満潮にして、退潮にて死... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十五回 汝等の住める処は猪苗代(いなわしろ)なりと考ふべし セイキョウ貴尊講義
覚者慈音715 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その2 セイキョウ貴尊講義 生死に対して世の中の人は余りに無関心なり。何となれば唯生れたる歓喜、死したる悲みの外には他を考えざるなり。今是に... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十四回 人として生れしことの嬉しさよ、母のありしは尊かりけり 続き セイキョウ貴尊講義
上の寺の名前は長命寺 覚者慈音714 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その2 セイキョウ貴尊講義 一は肉体の長命を願ふと、二は永久の長寿とあればなり。永久に死せざる願ひは、肉体を離れたる... 続きをみる
覚者慈音713 未知日記 第四巻 霊の巻 生死と霊の関係 その1 セイキョウ貴尊講義 汝等は生死について考へしことありや。仏教は生死を重んじ語りて、却って衆生に恐怖を与へて死を厭ひ戦かしめ、キリスト... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十二回 未知日記第四巻 縁は異なもの セイキョウ貴尊講義
妻と息子です 前世はどんな因縁? 覚者慈音712 未知日記 第四巻 霊の巻 縁と絆 其の1 セイキョウ貴尊講義 世の中には縁は異なものと云へる言葉あり。縁は不思議な... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十一回 如何に肉体美しくとも魂魄兼備せざれずば勝れたりとは云ひ難し セイキョウ貴尊講義
覚者慈音711 未知日記 第四巻 霊の巻 霊のさまざま 易学より計算すれば、黄色人種は第一位におかれると云ひ得る セイキョウ貴尊講義 汝等も知る如く純白純黒は即ち無彩色にして数より計算すれば(但し易学の数なり)純... 続きをみる
未知日記寓話集 第五十回 霊の様々 肉食をなす動物は魄乏しくして魂多き故に、残忍性強しと云ふ現象なり セイキョウ貴尊講義
覚者慈音710 未知日記 第四巻 霊の巻 霊のさまざま 其の2 セイキョウ貴尊講義 汝等は我ありて我を知らざるが故に、我の尊さをも知らざるなり。釈迦が降誕に際して、天上天下唯我独尊と云ひしは何故か。... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十九回 汝等神仏に供物を奉るに如何なる観念にて供すや セイキョウ貴尊講義
覚者慈音708 未知日記 第四巻 霊の巻 至誠感通 其の3 セイキョウ貴尊講義 さて、このお伽噺と云はんか、神話と云はんか、この事を聞きて汝等は如何に考ふるや。汝等神仏に供物を奉るに如何なる観念にて供すや。唯供物するのみに... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十八回 至誠感通その2 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音707 未知日記 第四巻 霊の巻 至誠感通 其の2 セイキョウ貴尊講義 さる所に信者ありて、神に供物を捧げんとしてあやまちて供物を覆すこと三度に及びたれば、此供物は神の厭はせ給ふならんとて、... 続きをみる
覚者慈音706 未知日記 第四巻 霊の巻 至誠感通 其の1 セイキョウ貴尊講義 汝等、常に誠なる言葉を口にす。されど汝等誠とは如何なることをもて誠となすや。汝等は正しき行為を誠と云ふと答ふるるならん。... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十六回 未知日記第四巻 心霊雑話 狂える時計 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音705 未知日記 第四巻 心の巻 三気と心意 其の3 セイキョウ貴尊講義 「慈音よ、我、汝に命ずることあり。其は他なし。汝の時計の狂へるを我旧に復さしめたり。我、姿は見えざるに斯かることを行... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十五回 一日怠らば一日遅る。空しき光陰を送ること勿れ セイキョウ貴尊講義
覚者慈音702 未知日記 第四巻 心の巻 魂の働き、魄の働き 其の3 セイキョウ貴尊講義 ここに最も肝要なることは魂に対する観念なり。魂は太陽の如き様なれば心の持ちかたに注意せざれば生涯をあやまる。... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十四回 暗示は因、言葉は肥料、念は実 その2 セイキョウ貴尊講義 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音699 未知日記 第四巻 心の巻 暗示は因、言葉は肥料、念は実 其の2 魂魄の相違は、男子にありては魂の働きは表面化し魄は潜在す セイキョウ貴尊講義 無形... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十三回 暗示は因、言葉は肥料、念は実 セイキョウ貴尊講義
換魂についても入魂についても、種々様々あれども、原理は前に述べたる如きに他ならず。故に他の例を語るを避くべし。 即ちその多くは暗示のために念の実を結びて、一時魂魄を休めたるに過ぎざるなり。此魂魄は他に移り変りたる如く見ゆれど、実は根本より変じたるにあらず。真実魂換することは、神より他になし... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十二回 換魂と入魂について セイキョウ貴尊講義
覚者慈音697 未知日記 第四巻 心の巻 換魂と入魂 美少女と花売り婆さん セイキョウ貴尊講義 魂を入れ換えると云ふ。即ち換魂、又は魂を他に送り入るる、即ち入魂の行ひ得らるるものなるかと云ふ理... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十一回 魂とは、魄とは・・・・・ セイキョウ貴尊講義
覚者慈音696 未知日記 第四巻 心の巻 人通力 セイキョウ貴尊講義 霊は空源力に合ひ、魂は光体性に、然して魄は気体性に合ふ。故に此三気合して作り出されたる気光素の力こそは、大なる働きをなす。三気... 続きをみる
未知日記寓話集 第四十回 人間は屡々再生、生れかわるか セイキョウ貴尊講義
覚者慈音695 未知日記 未知日記 第四巻 心の巻 人間は屡々再生、生れかわるか セイキョウ貴尊講義 古来より死後蘇生したる伝説は数多あり。最も衆人の今も印象に残りあるはエス、... 続きをみる
未知日記寓話集 第三十九回 幽霊画家その2 セイキョウ貴尊講義
覚者慈音694 未知日記 未知日記 第四巻 心の巻 信を正しくせざれば魂は迷ふ 幽霊画家 其の2 セイキョウ貴尊講述 邪滔(じゃとう)の戒にて説きたる如く、是等の魂... 続きをみる
未知日記寓話集 第三十八回 幽霊になった画工の話 セイキョウ貴尊講義
未知日記第四巻 覚者慈音693 ある画工の幽霊 セイキョウ貴尊講義 「さる所に一人の画工行脚の旅に出で、途中山津波にて死したれば、其の村人より彼が妻に知らせたり。妻は彼を懇ろに弔いありけるが、彼旅立ちたる時、我三年後に帰るべしとの約を守... 続きをみる
未知日記寓話集 第三十七回 神界に到達すべき正道を説示する 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音692 未知日記 第四巻 心の巻 その1 セイキョウ貴尊講義 我等もし汝等が従来体験し来れる事柄を、基礎標準として天界の有様を偽りて伝道せば、汝等の念はその偽りを信じて、必ずや念... 続きをみる
未知日記寓話集 第三十六回 神界に到達すべき正道を説示して、汝等をして枝道に迷はしめざらんと欲するのみ 現セイキョウ貴尊講義
覚者慈音691 未知日記 未知日記 第四巻 心の巻 その1 セイキョウ貴尊講義 朝に扉を開き。夕に窓を閉す汝等が世界より、無極無辺の神界を知らんとするは、恰も大海に一毛を探らんと欲する... 続きをみる
覚者慈音690 未知日記 未知日記 第三巻 安楽の巻 その2 ミキヨウ貴尊講述 人間には神経と称する網膜ある如く、地球にも電気と称する網膜あり。是に感じて肉体は苦痛を増し、又快感を覚ゆ... 続きをみる
覚者慈音689 未知日記 未知日記 第三巻 安楽の巻 その2 ミキヨウ貴尊講義 行法に於て貴尊が説かれたる如く信仰なき様々の霊魂は、昇天するを得ずして、地球の空間に浮遊することを示めさ... 続きをみる