未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO61 未来観 その2 教主寛大 講述 慈音はセイキョウを慕ひて彼にすべてを任せ居るが故に、彼の…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO60 未来観 その2 教主寛大 講述 神の世界より出でて神の世界に帰ると云ふ信仰を有し居るな…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO59 未来観 教主寛大 講述 世の宗教者が語る天国極楽はわずか一足、わずか一足と教へ居れり…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO58 未来観 教主寛大 講述 蝙蝠は鳥類にも属せず、また獣類にも属せず、為に相手よりうとん…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO55 未来観 その1 教主寛大 講述 今迄と云ふ言葉は過去を意…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO54 静の感じ動の感じについて その9 教主寛大 講述 今も慈音が慈声に語りたる如く一枚の紙に一線を引きても…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO53 静の感じ動の感じについて その8 教主寛大 講述 乱るる心を統一すとも其は唯一時のわざにて唯苦痛を感ずる…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO52 静の感じ動の感じについて その7 教主寛大 講述 汝等諸子の世界の如く地震あり、水害あり、風害あり、落雷…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO51 静の感じ動の感じについて その6 教主寛大 講述 響きによって組織されたる肉体なるが故に、その肉体は既に…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO50 静の感じ動の感じについて その5 教主寛大 講述 全宇宙は無始終なるが故に、その中に包含せられたる…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO49 静の感じと動の感じについて その4 教主寛大 講述 汝等衆人感じと云へば肉体を連想し、又更に心を連想するならん。されば我等の教ゆる空となれ、霊となれとの意味に対して如何に解釈するや…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO 48 実在的と空虚的の理論 その3 教主寛大 講述 この理より推測すればすべては感じより受くる結果が、言葉となりて現はれ来りしことは察せらるべし。無…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO 47 実在的と空虚的の理論 その2 教主寛大 講述 人間の運命程測り難きものはあらざるなり。世の中より愛せられ多くの人より慕はれ居たるものが、不…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO 46 実在的と空虚的の理論 その1 教主寛大 講述 大凡空気は無味無臭の如く思ふならん。されど事実は然らず。空気は実在的なるが故に、有味有臭にして真…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 45 有言詞感応と無言詞感応の区別 その4 教主寛大 講述 円海が慈音の隣家の若者の命数幾何かを知りたるによって、彼の魂を若者の妻に移魂なしたるなり。円海の…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 44 有言詞感応と無言詞感応の区別 その3 …
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 43 有言詞感応と無言詞感応の区別 その2 教主寛大 講述 汝等諸子は気圧の関係によって、肉体神経に様々の感じをあたへ来る事のあるを知るならん。されば気圧の関係より肉体の変調に対して如何なる回答をなすや。其には何等の術を知らざるが故に回答はなさざるならん。気圧の問…
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 42 有言詞感応と無言詞感応の区別 その1 教主寛大 講述 肉体を有する汝等衆人には無言詞感応は不必要なるが故に、有言詞感応にてすべての事に当たり居れど、無言詞階に至らば有言詞の必要は全く消滅して、無言詞によりてすべてを処理す。故に有言詞の必要はあらざるなり。今ここ…