未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO108 疑ひは信仰の門 その1 教主寛大 講述 すべて人の心は何事に不拘、疑ひ晴れて初めて信を得らるるものにて、初めより信ぜられるものにあらず。故に疑ふ心のあるは最早信仰の門に入らんとするに... 続きをみる
2023年12月のブログ記事
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO107 信仰の力 その8 教主寛大 講述 大空に数多の星散在しあるが故に、砂漠を歩むも迷はざるなり。すべて道を知らしめんが為に、種々様々の方面に於て各所々々に、一定の備はりたるものを作... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO105 信仰の力 その6 教主寛大 講述 藁を作りて、世の中はなりたつものにあらず。斯る事の多き時は餓死者の数多出でて修羅の巷となるならん。真に憂うべきことなり。作物の増収をはかりて年... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO104 信仰の力 その5 教主寛大 講述 此理を応用したるものは催眠術とか、感応術とか称するものの方法として使用なし居れど、この理を知りたるものには暗示は効を奏せざるなり。何となれば、... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO103 信仰の力 その4 教主寛大 講述 霊には霊の音響あり。魂には魂の音響あり。心には心のひびきあり。肉体又同様なり。されば信仰に入る人は肉体信仰より、心の信仰更に魂、はては霊に迄及... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO102 信仰の力 その3 教主寛大 講述 信仰とは智慧にもあらず。学問にもあらず。又常識の如何にもあらず。即ち念なり。されば信仰のはじまりは、ものを磨く布の如しと教へ居る指導者もあるな... 続きをみる
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未知日記霊話集千四百十七回 大霊界 信仰の力 その2 もし汝等にして我を信ずるならば我の名をよべ。テッシン。セイキョウの名をよべ。又ミキョウ。円海を信ずるならば彼等の名をよべ 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO101 信仰の力 その2 教主寛大 講述 例へば汝病にかかりたる時、医者を招くは其医師によって、己が病苦を治癒することの信あるが故ならん。もしその招きたる医者が信ををくに足らざるものな... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO100 信仰の力 その1 教主寛大 講述 信ずる力の強弱によってその程度も従って異なる。汝等諸子は空虚をこもごも信ずるによって迷ふなり。是は智慧の程度の如何による。汝等諸子の世界より我... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO99 空の信仰、虚の信仰 その4 教主寛大 講述 汝等諸子の世界に於て疎ぜられ居る白痴者も、愚者もみなその悉くを引き上げて、天界のものたらしめんと計り居るものは、天界の学者なり。天... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO98 空の信仰、虚の信仰 その3 教主寛大 講述 天界は遠からず。近き処にありと語り居るは是なり。汝の肉体は汝なり。その肉体を支配するものは汝の心なるべし。既に汝には天界を与へ給ひ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO97 空の信仰、虚の信仰 その2 教主寛大 講述 兎に角空信と虚心は相似て異なる区別あり。汝等諸子の想像はすべて虚心に属すること多かるべし。我等が語る神を信ぜよと云ふ言葉も諸子は誤... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO96 空の信仰、虚の信仰 その1 教主寛大 講述 物事を信ずると云ふは智慧の如何による。智慧のすぐれたるものは確定したるものを信じ、智慧の劣りたるものは迷ひ多き為、不確定をも信ずるによって、此処に掲げたる空の信仰、虚の信仰の二種となるな... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO95 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その7 教主寛大 講述 空は神なり。実は神の姿なり。又神の恵みなりと考へて行ぜよ。汝の心も魂もすべて空ならん。故にすべてを心魂にまかするにあらざれば、人と... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO94 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その6 教主寛大 講述 空なる方向に導くには無言詞ならでは完全なる教へはなし難し。故に有言詞をかりて、その言葉より、無言詞を伝へんとはかり居る迄なりと知る... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO92 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その5 教主寛大 講述 我等は諸子に法を教へ居るなり。然るに諸子はその方法を学ばんとなさざるが故に、認識把握することを得ざるのみ。我等は導かんとして努力な... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO91 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その4 教主寛大 講述 音楽によって天界を知り。また宇宙の大儀を観察する程度迄延ばし行かば、魂の有無は解することを得るなり。古来より音楽を学びて動物性より... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO90 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その3 教主寛大 講述 とにかく物の真髄をきはむるにあらざれば、枝葉にのみわたり居りては到底物の理を明らむる事は得られざるは当然ならん。学者は己に架せられ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO89 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その2 教主寛大 講述 汝等衆人はよく口にするところをきけば、話をききても腹に這入らぬとか、頭に入らぬとか称へ居るにてはあらざるか。是等の事柄より推知せば... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO88 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その1 教主寛大講義 全宇宙のそなはりが縮小されて、現はされたる汝等が肉体なりと... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO87 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 破滅なしたらば任務に服することあたはざるを知るによってなり。是等は無言詞より未来を覚りてなし居る姿にして、もし彼にしてそれを知らざれば肉体... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO86 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 一つの円周を紙に描くと同様にして、描き終らばその円周が何れがはじまりにて、何れが終りなるやは判明し難からん。継目のなき円管は何れよりはじま... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO85 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 汝等衆人の中には世渡りの苦痛に堪えかねて、親子一家自殺をなす如き事は、日々絶えやらずあるを我等はよく知る(昭和二六年四月二三日記) され... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO84 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 霊気は同化力を有するが故に、互いに交はる素質を有す。人の心も霊気なるが故に、交はらんとする方向にむけられ居ることは察せられるならん。愛する... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO83 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 汝等諸子は天分とは何かすら知らざるならん。己に架せられたる天分をも知らざるは、斯る大なる恩恵の徳に潤ひ得る事を解せざるが故なり。芸術家は芸... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO82 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 汝等諸子は、常に無言詞界の言葉を聞きて、有言詞に囚はるること勿れ。すべてを無言詞にまかせよ。無言詞は汝等諸子に罪となることを教へざる故なり... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO81 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大講義 慈音が五大鏡、八大門を見聞したりしも、即ち無言詞を有言詞に化せしめたる現はれな... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO80 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 秘密と云ふ言葉に対しての意味を先づ考へざるべからず。汝等が思ふ秘密とはかくすと云ふ方面に解釈なし居りては、正しき秘密の意味を認識すること難... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO78 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 兎に角神より出でたる汝等諸子は神の世界に帰りて、神と同居するに至らずば、任務を果したりとは云はれざるなり。その居に達する迄の経路はながし。... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO77 大霊界とは如何なる場所か その1 教主寛大 講述 汝等諸子の世界は大地を主として、凡てを養成するに便ならしめんが為に、作られたるが故にすべてに限度あり。されど大霊界は空間を主として造られ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO76 未来観 その五 教主寛大 講述 昭和二十六年四月十四日のこだま会に於て、泰岳が語りし銘香の談話を諸子は如何に聞きしか。こだま会の会員ならぬ汝等衆人にこの言葉の大要を語りをくべし。銘香は火よっ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO75 未来観 その五 教主寛大 講述 もとより我の語りたる、禅は善なりと云ふことはこじつけにして、正しき言葉にあらざる事は我よく是を知る。禅とは即ち静の意味を云ふならん。されど静かにおちつく云ふは... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO73 未来観 その五 教主寛大 講述 汝等諸子はこの例話によって、不滅の霊とは如何なるものかを想像し見よ。禅門の僧が口ずさみたる短歌に「本来の面目坊の立姿一眼見しより恋となりけり」と云へるあらん。然... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO73 未来観 その五 教主寛大 講述 或人名僧智識より人間には、不滅の魂の具備あることを聞き如何にかしてその魂を発見せんとて、種々様々の修行をなすも不及。彼は禅門の僧によって静座の法を聞き是に依って... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO72 未来観 その五 教主寛大 講述 汝等衆人の住める地球の表面は、古来より徐々に変化なし来りたれど、古今を通じて今も変化せざるものは、空気と水と風と雲ならん。汝等衆人の日々の生活に於ても亦斯る類の... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO71 未来観 その四 ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 未来観 その四 教主寛大 講述 小児が日一日肉体と共に発... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO67 未来観 その三 ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO63 未来観 その三 ... 続きをみる
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未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO62 未来観 その2 ... 続きをみる
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未知日記霊話集千三百七十七回 大霊界 されど天界に至る迄の順路を歩むには、すぐれたる指導者を択ばざるべからず。すぐれたる指導者を択びて、そのものを見失はざる用心肝要ならん 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO60 未来観 その2 ... 続きをみる
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