未知日記霊話集 第八百二十一回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第15回講義 人間は生老病死の悩みあるに依って金銭を必要とす。然るに其度を超ゆるに依て貪欲(どんよく)の心... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百二十一回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第15回講義 人間は生老病死の悩みあるに依って金銭を必要とす。然るに其度を超ゆるに依て貪欲(どんよく)の心... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百二十回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第14回講義 汝等は圧力に富みて引力乏しき故に集合せざるなり。元来人間なる胞子は圧力と引力と共に平行して具... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十九回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第13回講義 汝等此物語によりて霊光の尊さを知りたるならん。霊光は善悪正邪に和して色に染まざるは此例の如く... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十八回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
白隠禅師と赤子 未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第12回講義 「形ある光は速度を有... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十七回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第10回講義 「位置を有する光には居を有す。霊光にはその要なし 形ある光はものを焼失せしむれども霊光はかか... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十六回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第九回講義 「形を有する光は破壊するを得れども霊光は破壊するを得ず 形ある光は食を与へずば滅す。霊光には食... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十五回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第八回講義 如何にも野蛮の如く聞ゆれども日蝕は紫外線強くして眼に故障を与ゆるは事実なり。然して日月の触する... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十四回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第七回講義 「形なき霊光は普く百方を照らして全からずと云ふことなし 大小高低曲直はもとより善悪正邪、ものの... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十三回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講義 第六回講義 或富豪の登山家最後に残せし霊山に登らんとせしに、其家の召使ひの老翁是非に供をと願ふに、如何に止... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十二回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第五回講義 「点火さるれば光を放たん。所謂滅したるにあらずして無明の光明と変じあるにすぎず」 と仰せられたり... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十一回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講義 第四回講義 「魂魄は点火の如し」とあり。 その肉体を燭にたとえ魂魄を点火にたとえられ... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百十回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 ... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百九回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 ... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百八回 光明論 上巻 巻の一 教主講、セイキョウ貴尊解説
光明論 巻の一 教主、出座、低頭、礼拝 未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 教主、出座、低頭礼拝 セイキョウ貴尊講述 ... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百七回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静について 原子よりさらにさらに微細なるもの テッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P68〜71 2023/05/05 00:58 ヒロさんの転記したものを掲載しています。 「未知日記」前巻より此篇に至る迄語りたる如く、霊は神に通じて神を知るによって、魂魄は霊に和して神にかへると語りしは、即ち此理なるが故なり。是をひらたく解釈すれば、絶対に生れて... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百六回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静について 原子よりもっともっと微細なるものテッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P68〜71 2023/05/05 00:58 ヒロさんの転記したものを掲載しています。 先づ諸子の肉体について考へ見よ。食を用いずば生は得難し。 食するが故に必要なるものは胃腸のそなはりを必要とす。されど食せずとも生存することを得るならば、既に胃腸の如きも... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百五回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静ついて テッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P68〜71 2023/05/05 00:58 ヒロさんの転記したものを掲載しています。 第五章 霊の動静について 諸子は学者によって斯く聞かさるれば尤の言葉なりとして共鳴するならん。されど是等の学説は唯表面の論旨にて、是を一層深く掘り下げて考ふれば、そこに又新... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百四回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静ついて テッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P64〜67 2023/05/05 00:31 ヒロさんの転記したものを掲載しています。 第五章 霊の動静について 眼にも見えず耳にも聞えず、肉体すべての触覚にも探り求むることを得ざる魂なるものの形は、如何なるものかを諸子は知らざるならん。 又知らんとして探り求... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百三回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静ついて テッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P64〜67 2023/05/05 00:31 ヒロさんの転記したものを掲載しています。 第五章 霊の動静について 恰も小児がかけくらべをなす時、出発点に身がまへなしたる姿こそ、動静一体の拝みと思ひて可ならん。その身がまへこそ静にあらず、動にあらず。無にあ... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百二回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静ついて テッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P64〜67 2023/05/05 00:31 ヒロさんの転記したものを掲載しています。 第五章 霊の動静について 我等常に諸子に対して拝みせよと語り居ることに対して、 諸子は何か神仏に対する尊敬の念を強くせよとの意味の如く感じ居る人もあり、又神仏の力がすぐれ居る... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百一回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
絶対界 第四章 絶対より見たる滅不滅の関係 P58〜63 2023/05/04 00:45 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 順風に帆をあげて船をやる。 是に反するを逆と云ふと語りしに対して、 諸子は慈音の質問に共鳴したるならん。されど我の語らんとする順逆の意味を、 諸... 続きをみる
未知日記霊話集 第八百回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
絶対界 第四章 絶対より見たる滅不滅の関係 P58〜63 2023/05/04 00:45 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 こんな難しい内容を根気よく転記して下さって本当にありがとうございます。 諸子の世界はすべて戦ひの世渡りをなし居るなり。戦ひの世の中を渡りつつ、建設よ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十九回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
絶対界 第四章 絶対より見たる滅不滅の関係 P58〜63 2023/05/04 00:45 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 気の大切なることは今更論ずる迄もなけれど、すべては空に属することは世人もよく知るところならん。空と云ふも気なるべし。諸子の言葉に時期至らばと云ふあり... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十八回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
※ 絶対界 第四章 絶対より見たる滅不滅の関係 P58〜63 2023/05/04 00:45 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 例へば諸子は自然を克服したりと語り居る言葉は、既に光気素を現はしたるものにて、自然に順じたりと云ふ言葉は気光素の意味となるなり。 所謂克服したと云ふ言... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十七回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
ヒロさんによる「絶対界」転記の続き・・・・・ 全宇宙の組織は無始終霊子より気体、更に其等が自然廻転なして寒熱を作り、合して空を現はし、更に水地を出現するに至りたる順序を、逆に返らしむれば、気体となりてはてしなく続く結果となる。 故に魂はこの気体に編入されて尽きることなきが故に、霊魂は不滅と云ふな... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十六回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
ヒロさんによる絶対界転記の続き 或人の語りしと云ふ言葉より諸子は何かさとるべき材料を得たりとは考へざるや。諸子の眼は暗夜に遠くを見ることを得ず。さりながら眼を天にむくれば、何百万里隔ると云ふ星の光を、見る事を得るにてはあらざるや。 暗夜にわづかの距離を隔てたる人影すら見えぬ眼にて、幾百万里隔たる... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十五回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
ヒロさんによる絶対界転記の続き この事柄に関しては日本の神話に見らるる如く、天を摩する大なる神が、僅小小指にも足らぬ神の前にひれ伏すと云へる話より、想像せば知らるる如く、天を摩する程の大なる姿が、小指に足らぬ魂に及ばずとの比喩に徴しても、霊子が如何に小さして何ぞ悔む事のあるべき道理あらんや。又... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十四回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
ヒロさんによる転記の続き 君は逝きて君は帰らずとならば、春は逝きて春も返へらざるべし。此言葉の意味をむづかしく考ふること勿れ。 さりとて又余りに簡単に考ふること切れ。絶対の原理にはここに大なるさとりの力あるによつてなり。 所謂減すると思ふも心の迷ひ、滅せずと云ふも亦心の迷ひに他ならず。然りとせ... 続きをみる
未知日記霊話集 第七百九十三回 絶対界 第四章 神霊界 絶対より見たる滅不滅の関係 テッシン貴尊講義
未知日記絶対界をお読みくださっておられる皆さんへ一言 私、身体の不調もあり、又眼も悪くして現在原書を転記することが大変覚束なくなってきております。そのことを以前ブログで発信したところ、埼玉県にお住いのヒロさんから「ならば、私が引き受けよう」という快諾のメッセ-ジを受け取りました。その申し出を受け... 続きをみる