ktmさんありがとう

 この一ヶ月有余の間、ktmさんが毎日僕のブログに眼を通しておられる。その方は男性なのか、女性なのかも分からない。そして若者なのか年配者なのかも全く見当がつかない。光明論下巻、と帰途案内記を読了し、今は因果論を読み込んでおられるようだ。そのひとのお陰で僕も久しぶりにそれらを読む事ができた。そして気が付いたことは僕のブログは文字が小さくとても読みにくいことだった。それで今は文字サイズを少し大きくし…

再記  覚者慈音192  大霊界  大霊界とは神の世界か  教主寛大講義

大霊界とは神の世界か            その1                                                   教主寛大 講述  無言詞界に於て行なり任務終りたる後は、その悉くが一様に大霊界に移さるるやと云ふに然らず。無言詞界を離れて後又其々の任務あるが故に、その分度に、応じて又も他の方面に移さるるなり。されど一時大霊界に暫くをかれて、更に異なりたる任務を…

覚者慈音1335 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義

覚者慈音1335 未知日記 第十巻 帰途案内記        巻の三 上界の巻  NO 189                セイキョウ貴尊 講述                     2019.8.19  無始終霊子の作用が如何に完全無欠のものを作り出すかに思ひをはせよ。無始終霊子にかへれば全宇宙は広からず。手近き所にそのそなはりが及び居て、世人の肉体にも宿り居ると知るならば、これ又是に同化…

覚者慈音1322 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義

覚者慈音1322 未知日記 第十巻 帰途案内記        巻の三 上界の巻  NO 176 五流界から三流界に到る迄                セイキョウ貴尊 講述                    2019.8.17  世人の世界の仏法者が語り居る三宝即ち、仏法僧とは魂心体を指したるならん。魂は不滅の大師にして、心は魂より生れたる法なり。故にその法より体を支配す。此体に相当するもの…

覚者慈音1306 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊講義

覚者慈音1306 未知日記 第十巻 帰途案内記        巻の三 上界の巻  NO 160 更に八七六流界に到る迄                  セイキョウ貴尊 講述                     2019.8.14  斯くして心を自由ならしむれば、心は必ずや父なる魂に対して救ひを求め来らん。この自由の心こそ肉体と魂をつなぐ力と化せらるるは、即ち魂の力あるによってなり。肉体を魂…

日本の古代に生きておられた頃のセイキョウ貴尊の実話

下記に記す道話は、日本の古代、セイキョウ貴尊が修業のため山に入山された折りに、師の坊より教えられた実話です。時代はおそらく聖徳太子以前の神代の時代、慈音老師が信仰に迷いを持たれた時に貴尊のかってのお姿を見せてもらったそうです。その姿がまさに神代の時代の服装をされていたという。 セイキョウとは職位を意味し、正式にこのセイキョウ貴尊をお呼びするにはコ-ケン.ムイ.リョウジャ.セイキュウ貴尊と心の中で…

遭いがたくして今遭うことを得たり。聞きがたくしてすでに聞くことを得たり

上記の言葉は親鸞聖人の著した教行信証の中に書かれています。 「本当に遇いがたいものであるのに、今、私は遇うことができました。本当に聞きがたいものであるのに、私はすでに聞くことができました」と述べらています。 さてここで上記の言葉をgoogleで検索すると下記の文章が出てきましたので転記しておきます。 親鸞は教えに出遇い、教えを聞くことができたことを、奇跡的な出来事であったと感激をもって受けとめて…

観音さまの話   ひろさちやの観音講 その三

<ひろさちや先生の講義の続き> 親と子は必ず別れなけばなりません。親が先に死ねば子は悲しみの涙を流し、子が先に死ねば親は断腸のうめき声もらします。 愛し合った夫婦も悲しい別れをしなければなりません。夫が先か、妻が先か・・・・・・ ちなみに私は出来るなら妻より先に死にたいと思っています。親しい友人ともいつかは別離せねばなりません。別れそのものが娑婆のおきてなのです。でも私たちはお浄土でまた会えるの…

観音さまの話   ひろさちやの観音講 その二

<ひろさちや先生観音様の講義の続き> 先ほど観音様は三十三の姿に変身なさると申し上げましたが私がその中でいちばん大事だと考えるのは次の六つです。 まず一五番目の比丘身(びくしん)男子の出家修行者、つまりお坊さんのことです。 次に十六番目の比丘尼身(びくにしん)、女子の出家修行者つまり尼僧です。そして三つ目に十七番の優婆塞身(うばそくしん)男子の在家信者のことです。四つ目が一八番の優婆夷身(うばい…

観音さまの話   ひろさちやの観音講 その一

 先日隣町の大野図書館でひろさちや先生の漫画全集の中から観音さまという本を借りて読みました。マンガの中で先生自身が講師となって対話形式で説明されておられます。とても分かり易い本で感銘を受けましたのでその内容を転写します。 「観音様は男か女かどちらかだと思われますか?」 「顔や姿を見ると女性だと思います。」 「観音様はの絵はひげが生えているから男だと思います。」すると先生は観音様男か女かという問い…

あなたも太陽光温水器を使ってみては如何ですか

 我が家ではもうかれこれ三〇年前からこの温水器を使用している。春は晴天の場合、三月末頃から使用し始め、秋は十一月中頃まで使用できる。春と秋はまだ温いので当然追い炊きをする。そして真夏などは一日で二回たっぷりのお湯が沸く。おまけに井戸水を使っているから風呂代は水を屋根に上げる電気代だけですむ。だから一年を通じて燃料代は一般家庭のおよそ半分位ですんでいる。灯油代やガス代が高騰している昨今、この温水器…

父祖の足跡 17  父母から送られてきた50年前の現金書留封筒の束

 僕には孫が二人いる。上の子は今年三年生になり、下の子は今年からピカピカの新一年生。上の子はここ一ヶ月ほど車にフイシングボートを乗せて高知の海へ長期遠征の旅。上記の写真は彼のブログから借りたもの。昨日息子の家を訪ねたら、案の定まだ兄の方は旅行途上で不在だった。嫁と下の孫とを交えて暫らくの間談笑。僕は嫁に聞く、二人大学生いると毎月の仕送りは大変やろな。いくら送金しているんだ。するとそれぞれに××ず…

父祖の足跡16  花月楼のこと

僕が所有している屛風の画像 花月楼二階の客間  僕が二十二歳の頃、初めて花月楼という料亭に呼ばれて宴席の末席に座らしてもらったことがあった。酒は当時は全然飲めなかった。酒宴で芸者さんを見たのもまた初めてだった。芸子衆が何人か居て、多くの人と談笑したり、酒を注いだりしていた。宴たけなわになると年増の芸者が三味線を弾き、若く美しい芸者が一人扇を持って舞った。その時はなんて綺麗な人なんだろうと僕は真底…

父祖の足跡15 父が料亭から譲り受けた蔵の中にあるもの③

僕が持っている屛風の絵 孔雀かな 美濃屋さんの親戚の家、松屋味噌醬油店  我家と現在の美濃屋さんとの距離は歩いて僅か十歩のところにある。ほんとに字義通りのご近所さんだ。美濃屋のお父さんである良平さんは十七代目にあたる。もう亡くなって十年の歳月が流れた。その方は地方では名家の方ではあるにも拘らず、少しも偉ぶった尊大なところはなく、寡黙なお人柄方だった。晩年は呼吸がしにくかったと見え、酸素ボンベを小…

父祖の足跡14 父がある料亭から譲り受けた蔵について②

 上記の墨絵はその十二点ある絵の一つです  その古い屛風の中に六曲一双のものがあり、この二つの屛風の中には十二点の絵が納められている。表表紙には海北友松(かいほうゆうしょう)の名前が記されていた。僕は以前父にうみきたともまつと発音して嗤われたことがあった。父は水墨画をたしなみ、よく色んな人の画集などをいつも眺めていた。そして自身もまた水墨画を描いて展覧会にはよく出品もしていた。僕は最近この屛風絵…

父祖の足跡 13  父がある料亭を譲り受けた話①

 父は今から五十年前に町の料亭を譲り受けた。その店の名前は清風という店だった。昭和三十年頃、この町で大相撲の夏巡業があつて多くの相撲取りがそこの店の二階で賑やかな宴会が執り行われたことがあった。横綱の栃錦をはじめ大関陣から関脇、小結などの錚々たるメンバーが数多く参集し、その大男達が一堂に会して、盛大な大宴会が開催されたのだ。当然その時は町の名士達も沢山応対接待のために数多く集まったに違いない。そ…

宇宙からの訪問者 NO35  小説   最終章

「雄、お前は絶対に大学に行かなきゃ駄目だ。お前に俺の味わった苦しみを、もう二度と味あわせたくない。大学にかかる金の事は何とかする。これは親としての、最低限の義務の履行だ。どうか頼む、俺を悲しまさせないでくれ。  そう云いながら、父は僕の手を両手で握りしめた。そばで母もばあちゃんも一緒に涙を流していた。   父も母も教育こそ受けてこなかったけれど、僕はこの両親を持ったことを心から誇りに思っている。…

宇宙からの訪問者 NO34  小説   最終章 第四  雄哉の奇跡

「雄ちゃんのお陰で、こんなにうちの爺ちゃんが元気になった。もう何年も前から医者にも見放されておったんやから、本当に有難いことや」と感謝の言葉を頂いた。 僕自身もやっていて半信半疑だったけど、現実に人が治って行くのを見て、信じざるを得なかった。宇宙人との邂逅が僕の力、いや、人間が本来持っている力を覚醒させたのだと僕は考えた。次第々々に、その評判が拡がり、今では町の人だけでなく、隣の県の人までが、僕…

宇宙からの訪問者 NO33  小説   最終章 第三  神詞  厳戒の辞を教えられる

 僕はその後、急に意識が朦朧とし、その場で気を失ってしまった。どうやって家に辿りついたか少しも覚えていない。気が付いた時には家の玄関先で母に揺り動かされていた。右手にはコーシン.リョウジャから貰った手紙をしっかりと握りしめていた。それは手紙というよりも電子媒体で書かれたDVDのようなものだった。  母は眼に一杯涙を浮かべて、 「お前、いままで何処に行っていたんや。もう心配で、心配でそこら中探して…