覚者慈音511

               三世と四世論
           未知日記第八巻
           第二の巻
           現在の巻        其の63
  第四十七     魂魄一体とならばさとりは得らるるか                                                    NO1               インショウ、ミキョウ貴尊講述


 動物性をまぬがれて人間となるには魂魄一体とならざるべからずとの論説は、今迄語り来りたりところなるが、さて修養足りて魂魄一体とならば悟道は得らるるかと云う問題にうつるなり。世人は今日迄学校に学び、教主と云う校長をはじめ我等の如き教師より講義を聞きて漸く魂魄一体と云う人間課を終了して今や社会に出でて実施の学問をなさんとし、又今迄修得なしたる事柄を実地に応用せんとなすに等しきなり。恰も動物の殻を脱ぎて人間の雛鳥として現われしにすぎざれば、さとりになるは今後にあるなり。滑稽なる言葉を用いて申訳なし。陳謝す。兎に角さとりと一言に云うものの、其はむつかしくもあり、又訳も無き事にてすべてを正直に見るはさとりたるなり。人は疑い多くして正直ならざる故なり。疑いは迷ひなり。迷ふが故にさとりは得られじ。物事明らかに知るを得ば迷いなからん。されどすべてをきはむるは難し。迷ひは離るるものにあらず。疑う心あればこそ、さとりの道は開らかるるなり。動物は疑いの心なければ信ずる力もうすし。故に大悟するを得ざるなり。疑う心あればこそ、さとりの道は開らかるるなり。動物は疑いの心なければ信ずる力もうすし。故に大悟するを得ざるなり。疑う心は推理力を育つる母に等しと云いたる人あり。意味ある言葉なり。
 成程疑うが故に信ずる力は生るるならん。されど疑いより生じたる信は又もや疑いを生ずるなるべし。斯く考え来る時更に一歩を進めて疑いを伴はざる絶対信あらざるかと捜索をなす必要に迫らるるならんと我等は思うが、世人は如何に。相対信のある以上絶対信のなしと云う道理あらんや。さればその絶対信ありとせば是を求むる術もあらん。疑はず信ぜずして得たる信ならでは真ならざるべし。総じて相対の世界には二道なる関係上悟りと云うはきわめて困難なり。故に正しき悟りを得んとならば絶対に帰りて考案工夫せずば真のさとりを得ることは難し。魂魄一体となりたるのみにては真の悟りは得られざるなり。其は恰も鉄路の二線が終点の駅にて合したると同様にて更に是より行くべき新しき線を求めんとなすに等しければなり。故に此二線より集りたる人は共に絶対界に旅行せざるべからず。されば魂魄の線路は合して大なる線路となし、客車も倍加して運ばば目的の地点に送ることを得るならん。さとりの道は今後にあるなり。
 即ち従来は魂魄接近して行動なし居たりしも一体ならざるため魂は魂は魄は魄の行動なして一致を欠きたるにより一方に信あれば一方に疑いを生じ居たりしが、今後は一体となりて行動を共にするを以て疑いも一体にして信ずるも亦一体なり。この理は世人に理解なすことを得るならん。されど疑いも一体、信も一体となるのみにては未だ絶対とは云い難し。疑いを有せざる信を求むるか、或は信を伴らざる疑いとなすか、何れか一方に帰せしめずば絶対とはならざるべし。されば先づ疑いより観察なさざるべからず。すべて疑いはものを知らざる故に生ずる思いなるべく、知りたれば影を没す。影を没すれば信に帰したるならん。然りとせば疑いには絶対と云うものはなしとの結論に達すべし。されど事実は絶対疑いはあるなり。この事は未来篇にて語るべし。



 二酸化炭素などを吸着する新素材を開発している無機化学の北川進・特別教授は「機械が好きで、分解して遊んでいた。中学時代の友だちに影響を受け、数学を独力で勉強するようになった。大学で統計力学と出会い、分子レベルの動きが、我々のスケールの世界とつながることに興味を持った」と回想。「二酸化炭素は温暖化物質で今は邪魔者扱いされているが、これをうまく取り出せれば資源として役立つ。大気から資源を取り出せれば、人類は仙人のようにかすみを食べて生きていける」と


未知日記にも空気中より将来科学が進展すれば空気中より無尽蔵の食料を得ることができると説かれています。昨日のニュ-スで京都サイエンス セッション2018の談話より


また
本庶氏は約5750万円を受け取る。これを原資に京大内に基金を設立する構想で、本庶氏は「PD-1は京大で生まれたので、京大への寄付が望ましい」と説明した。


 また、本庶氏は、小野薬品工業(大阪市)が開発した抗がん剤「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)の特許を共同保有しているため、同社から入る予定の特許使用料も基金に加えて規模を拡大するという。
 若い研究者を取り巻く研究環境は資金面などで悪化している現状があり、基金の対象は、生命医科学分野で基礎研究に取り組む若手研究者とする。本庶氏は「1000億円規模が実現すれば、年利を4%とすると年間40人(1人当たり1億円)を支援できる計算だ。国の予算からすればわずかだが、一石を投じたい」と話した。
本庶氏は国の科学研究予算について、国主導で大型プロジェクトを決め、多額を投じる。1日の受賞決定後の記者会見でも「多額の研究費を1人(に集中するの)ではなく、10くらいの可能性を追求した方が生命科学は期待できる。若い人にチャンスを与えるべきだ」と指摘していた。


立派な方ですね。この科学者は間違いなく九流界以上に進まれるのでしょうね。このような学者が沢山出られたら地球の進化は早い。本当に有り難いことです。おめでとうございます。

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